ハワイアンジュエリー

ハワイアンジュエリーで人気のマウイダイバーズジュエリーの宝飾品は、高品質で、自然をテーマにした流行に関係なく、常に多くの人から愛されています。全ての宝飾品は、永久保障されています。ハワイの宝飾品は、美の循環がテーマです。

プルメリア（キョウチクトウ科　常緑低木）
ハワイの夏は、プルメリアの繊細な花びらのようだと言っても過言ではありません。マウイダイバーズのプルメリアの宝飾品は、金の本物のプルメリアの標本のようで、精細な装飾品です。それぞれの金の作品は、素晴らしい立体感を出し、中でも金の薔薇は、氷の中に封じ込められた本物の薔薇ようです。プルメリアは、ネックレス、イヤリング、指輪、ブレスレットなど全ての宝飾品に光彩を添えます。

ホヌ（海亀）
黒サンゴで作られたホヌの宝飾品は、ハワイの人情味が溢れています。ホヌの甲羅は、複雑な彫刻で細工されています。イヤリングやペンダントなどの数種類のホヌの宝飾品があります。

やしの木
やしの木は、熱帯特有の文化を象徴する強いイメージがあります。金やダイヤモンドは、美しいやしの木のデザインで細工されています。

サンダル
金で作られた可愛らしいサンダルは、ダイヤモンドを付け加えて、優雅で上品な作品に仕上がり、滑らかな金と活気に満ちたダイヤモンドの輝きは、目を留めるデザインです。マウイダイバーズの宝飾品は、他に匹敵する会社はありません。

ハワイアンジュエリー 歴史

ハワイのエアルーム（代々受け継がれる宝、家宝）ジュエリーの歴史は、１８８７年に、カピオラニ女王とリリウオカラニ王女が、ビクトリア女王の祝祭に出席したビクトリア朝時代にまで遡ります。
祝祭で、黒いエナメルの古い英字で、彼女らの名前が書かれた高価な金のブレスレットが贈与されました。そのブレスレットに感銘を受けた女王と王女は、ハワイに戻り、他の王室のメンバーの為に同じようなブレスレットを作り贈りました。

ハワイのエアルームは、今日の私達の生活の中で強く愛され、受け継がれ、誕生日、卒業、結婚、記念日などの人生の重大時点で贈られ、家宝は、世代から世代へと受け継がれています。ハワイの文化や伝統、全てを魅了する限りない美は、それらの宝飾品を身に付けた時に、一体となり輝きを見せます。

マウイダイバーズジュエリー

ハワイのマウイダイバーズジュエリーは、マウイ島のかつて捕鯨船の港で栄えたラハイナで、１９５８年に設立されました。マウイダイバーズジュエリーは、ハワイの情緒溢れる水中下を探検家に案内することから始まりました。

マウイダイバーズジュエリーは、モロカイ海峡の深海の遠征釣りで、海の宝の１つといわれる、世界で最も光沢のある黒珊瑚を発見しました。その１年後である１９５９年に、今後の資源を確保する為に慎重に収穫され、ハワイの黒珊瑚のデザイン、製造をし事業が始まりました。

１９６２年に、マウイダイバーズジュエリーは、事業拡大しホノルルに移転しました。１０年にわたり、ハワイで最大のジュエリー製造だけでなく、世界でも最大生産を誇るまでに成長しました。マウイダイバーズジュエリーは、ハワイの黒珊瑚の他に、稀な金の珊瑚と深海のピンクと赤い珊瑚の宝飾品も生み出しました。

また、養殖されたタヒチの黒真珠、南洋真珠、日本のアコヤ真珠、淡水真珠、オーストリアオパール、ダイヤモンド、その他美しい宝石など、独自の手作業で作り上げています。ハワイそのものと太平洋の海を象徴したハワイの金の宝飾品と、黒いエナメル文字と１４カラットのエアルームジュエリーも代表する作品です。