オーストラリア ビザ 申請
人生で一度しか取得することができないワーキングホリデービザ。しかも31歳の誕生日を迎える前までに取得しなければならないという年齢制限あり。オーストラリアを選ぶ理由は十人十色ですが、実際に生活していてこれほど多彩な文化を受け入れやすいオープンな国は稀なのではないかと感じます。
人種、宗教まぜこぜでも寛容でフレンドリー。どの国で特別な時間を過ごすかは人それぞれですが、オーストラリアをぜひお勧めします。ワーキングホリデービザの場合、一雇用主の元で最大6カ月の労働が認められています。ちなみに、学生ビザは週20時間まで。その名の通り学生ですので、勉学がメインであり働くことが目的ではないので、当然と言えるでしょう。
また、ワーキングホリデービザでは最大4カ月の就学が認められています。さらに、最初の一年目にオーストラリア政府指定地域で3カ月以上の季節労働を行うとセカンド・ワーキングホリデービザを取得できます。季節労働とは農家で行う野菜や果物の摘み取り作業などのこと。
ですが、取得するのに手間取る人、最短で数時間で取得できる人、はたまた、取得できずに帰国を余儀なくされる人など実際にいますので、場所選びは重々吟味が必要なのかもしれません。仕事は大都市ほど豊富です。ケアンズやゴールドコーストなど、観光地と呼ばれる所は仕事も少ない傾向に。
ワーホリ シドニー
どの都市を選んでも利点、欠点はありますが、そんな中でも比較的シドニーは生活リズムを作りやすい都市の一つ。というのも、仕事の豊富さは群を抜いています。レストランのホールやキッチンスタッフの仕事は時期を問わず募集があり、フルタイム、パートタイムなど働く時間も自分に合った仕事を見つけやすい。
また、オーペアや家事手伝い、旅行業界や留学業界の求人、オフィスでのワーク・エクスペリエンスなども探しやすい場所です。応募条件は比較的寛容なものが多いですが、美容師やエイジドケアなど資格が求められる職種のほか、企業によっては学生ビザ保有者限定の募集や永住権を求めるところもあります。
オーストラリア ワーホリ ブログ
子ども好きの方にお勧めなのがナニーやオーペア。日本ではあまり馴染みがないですが、オーストラリアでは一般的。各家庭によって異なりますが、子どもの世話や家事の手伝いをする代わりに住居と食事を無料で提供している家庭が多いです。場合によりますが給料が出ることも。物価の高いオーストラリア。食と住を確保できるのは経済的にとても大きい。空き時間に他のバイトもできます。
また、学校へ通いたい人にとっても、うまく時間を使えば勉強もしっかりできますし、相談次第でフレキシブルな仕事に対応してもらえます。家庭の国籍はさまざまで、英語環境にどっぷり浸かることもできますし、日本人家庭や日豪家庭で息抜きすることもできます。節約するという点で言えば、大抵のレストランで賄い付きですし、チップの支給もあります。稀に飲食店の住み込みの求人を見たりします。
カフェではコーヒー飲み放題なんて所も。コーヒー好きにはたまらない特典ですね。求人は主にフリーペーパーや留学生向けのサイトで様々な情報を得ることができます。また、町の電柱やスーパーなどの掲示板も重要な情報源。お店に直接レジュメ(履歴書)を持って掛け合い、仕事を得ることも可能。どんなビザでも時間に限りがありますので、色々なことに挑戦したいものです。
時給は平均10~16豪ドルといったところ。職種によっては時給20豪ドル以上というところもありますが、専門職だったり、吟味が必要だったり。契約期間も様々。数週間ほどの短期から法的に許されている期間ぎりぎりまで、中にはビザサポートをしてくれる企業もあります。とは言っても、ワーキングホリデーはホリデーがベース。トラブルを招く選択をして貴重な時間を費やしてしまわないようにしたいもの。
ワーキングホリデー 英語力
もちろん、ここはオーストラリアですので、職種によっては高度な英語力が必要とされる場合もあります。レストランのホールで働く場合でも最低限、意志疎通ができる英語力があった方がベター。オーストラリアは多民族国家なので、様々な母国語を持った人たちの英語を聞ける国と言えるでしょう。そのため、勉強になることもありますが、意志疎通が難しい場合も多々あります。
母国語の発音に引っ張られてしまって、会話がスムーズにいかないといった感じです。ですが、それを逆に楽しむくらいの心構えでいたいですね。英語力を伸ばすのもそうでないのも、自分をどういった環境に置くかで大きく変わってきます。
スタッフが日本人だけのキッチンハンドなどをすれば英語を使わずに済みますし、同じキッチンハンドでもローカルの方に交じって仕事をすれば英語力は上がっていくでしょう。ホールスタッフでも同じこと。積極的にお客さんと会話をしようとすれば英語力は上がるでしょうし、必要最低限の接客にとどめてしまえばそれまで。
また、学校での友達との過ごし方も、日本人同士で日本語を使っていればそれなりに。多国籍な友達と刺激を受けながら英語を使って会話をし、日本人同士でも英語での会話を心がけていれば、英語力は上がっていくと思います。
また、ホームステイやシェアルームでも英語環境か日本語環境かで差が出てくるのではないでしょうか。職場や学校で多国籍な人と関わりますので、それぞれの常識が覆されることは必至。
時間の使い方、挨拶、仕事、遊び方、まったく違います。また、誤解したりされたり。自国を出ているのですから、受け入れてしまいましょう。時にはぶつかって、互いの意見を言い合って、理解できることもあります。自国の常識は他国の非常識。職種、給料、勉学、英語力。その人個人の求めるステージ次第。
ですから、日本と同じことをしようと思えばできてしまいますし、オーストラリアだからできること、オーストラリアでしか体験できないこともあります。決まりはありませんので、そういう点で自由であり、責任を伴います。大都市になればなるほど、選択肢が増えるのは確か。せっかくの時間をあなたならどう過ごしますか。
3/24/2015
オーストラリア ワーホリ ベビーシッター
"ベビーシッター"という仕事を聞いたことがあると思います。日本ではあまり一般的ではないですが、ここオーストラリアでは非常に需要のあるお仕事です。
私は、とある家庭のベビーシッターをしているのですが、その家に住んでいるのではなく自宅から通っています。 同じベビーシッターでも、住居と食事などを提供される代わりに子供たちのお世話をする場合もあります。 この場合はオーペアと呼ばれます。
最近ではオーペアでの海外留学プログラムもあるようですね。 大切な子供たちを預かるお仕事なので、チャイルドケアの資格や、幼稚園での職歴がある、または子供の教育に携わるお仕事をしていた、等の経験が求められることが多いかと思います。
ですが求人の中には "明るく元気で体力のある方!" なんて募集もありました。 現在私が働いている家庭はオーストラリア人と日本人の夫婦、2人の子供がいます。 朝9:00から夕方、お父さんが帰ってくるまでのお仕事です。
主な仕事内容は、家の中や公園でたくさん遊ぶ、習い事に連れて行く、買い物、簡単な家事、お昼寝と昼食のお手伝い、学校お迎え等です。 子供たちは普段たくさんの英語に触れているので、家の中では全て日本語で話すように頼まれています。
5歳になるお姉ちゃんはすでに流暢なバイリンガル。生まれた時から2カ国語が学べる環境はとても羨ましいですよね。 オーストラリアなまりの英語にまだまだ慣れない私が、店員さんと話している時に『彼は〜と言っているのよ』と通訳し助けてくれるしっかり者。(笑)
やはり、日本にいた時にもっと英語を勉強しておけばよかったと後悔する場面はありますね。とくにスピーキング力。考えていることがあるのに、それを相手に伝えることが出来ないのはとても悔しいです。
仕事については日本語のみを話せばいいと思っていたのですが、先生との連絡事項のやりとりや、子供たちが一緒に遊ぶ時に他の保護者とのコミュニケーションが必要になってきます。
そしてとにかくオーストラリア人はフレンドリー!愛想の良い2人の子供たちを連れて行ると、毎回誰かが話しかけてきます。(笑) 私、この人と知り合いだったかな‥と思う程しばらく立ち話、なんてこともしばしば。良い英語の練習になっています。
オーストラリアは移民の国なので、一緒に遊ぶ他の子供たちも様々なバックグラウンドがあります。その中で子供たちは小さな時から違う国の文化や価値観に触れることができ、また受け入れることができるのだろうと考えています。
子供たちの成長を見届けつつ、学ぶことの多いこの仕事は、私にとって興味深いものです。
私は、とある家庭のベビーシッターをしているのですが、その家に住んでいるのではなく自宅から通っています。 同じベビーシッターでも、住居と食事などを提供される代わりに子供たちのお世話をする場合もあります。 この場合はオーペアと呼ばれます。
最近ではオーペアでの海外留学プログラムもあるようですね。 大切な子供たちを預かるお仕事なので、チャイルドケアの資格や、幼稚園での職歴がある、または子供の教育に携わるお仕事をしていた、等の経験が求められることが多いかと思います。
ですが求人の中には "明るく元気で体力のある方!" なんて募集もありました。 現在私が働いている家庭はオーストラリア人と日本人の夫婦、2人の子供がいます。 朝9:00から夕方、お父さんが帰ってくるまでのお仕事です。
主な仕事内容は、家の中や公園でたくさん遊ぶ、習い事に連れて行く、買い物、簡単な家事、お昼寝と昼食のお手伝い、学校お迎え等です。 子供たちは普段たくさんの英語に触れているので、家の中では全て日本語で話すように頼まれています。
5歳になるお姉ちゃんはすでに流暢なバイリンガル。生まれた時から2カ国語が学べる環境はとても羨ましいですよね。 オーストラリアなまりの英語にまだまだ慣れない私が、店員さんと話している時に『彼は〜と言っているのよ』と通訳し助けてくれるしっかり者。(笑)
やはり、日本にいた時にもっと英語を勉強しておけばよかったと後悔する場面はありますね。とくにスピーキング力。考えていることがあるのに、それを相手に伝えることが出来ないのはとても悔しいです。
仕事については日本語のみを話せばいいと思っていたのですが、先生との連絡事項のやりとりや、子供たちが一緒に遊ぶ時に他の保護者とのコミュニケーションが必要になってきます。
そしてとにかくオーストラリア人はフレンドリー!愛想の良い2人の子供たちを連れて行ると、毎回誰かが話しかけてきます。(笑) 私、この人と知り合いだったかな‥と思う程しばらく立ち話、なんてこともしばしば。良い英語の練習になっています。
オーストラリアは移民の国なので、一緒に遊ぶ他の子供たちも様々なバックグラウンドがあります。その中で子供たちは小さな時から違う国の文化や価値観に触れることができ、また受け入れることができるのだろうと考えています。
子供たちの成長を見届けつつ、学ぶことの多いこの仕事は、私にとって興味深いものです。
3/23/2015
オーストラリア 留学
オーストラリアにある4年制の大学のリスト。
シドニー 大学
University of Sydney, シドニー大学
University of Technology, シドニー工科大学
University of Western Sydney, ウェスタンシドニー大学
Macquarie University, マッコーリー大学、シドニー校
University of New South Wales, ニューサウスウェールズ大学、シドニー校
University of Newcastle, ニューカッスル大学、シドニー校
メルボルン 大学
Victoria University, ビクトリア大学
Monash University, モナシュ大学、メルボルン校
Deakin University, ディーキン大学、メルボルン校
Swinburne University of Technology, スインバン大学
La Trobe University, ラトローブ大学、メルボルン校
Royal Melbourne Institute of Technology, RMIT大学(旧王立メルボルン工科大学)
ブリスベン 大学
University of Queensland, クイーンズランド大学、ブリスベン校
James Cook University, ジェームズクック大学、ブリスベン校
Central Queensland University, セントラルクイーンズランド大学、ブリスベン校
Griffith University, グリフィス大学、ブリスベン校
Queensland University of Technology, クイーンズランド工科大学、ブリスベン校
ゴールドコースト ユニバーシティ
Bond University, ボンド大学
Griffith University, グリフィス大学、ゴールドコースト校
ケアンズ 留学
James Cook University, ジェームズクック大学、ケアンズ校
シドニー 大学
University of Sydney, シドニー大学
University of Technology, シドニー工科大学
University of Western Sydney, ウェスタンシドニー大学
Macquarie University, マッコーリー大学、シドニー校
University of New South Wales, ニューサウスウェールズ大学、シドニー校
University of Newcastle, ニューカッスル大学、シドニー校
メルボルン 大学
Victoria University, ビクトリア大学
Monash University, モナシュ大学、メルボルン校
Deakin University, ディーキン大学、メルボルン校
Swinburne University of Technology, スインバン大学
La Trobe University, ラトローブ大学、メルボルン校
Royal Melbourne Institute of Technology, RMIT大学(旧王立メルボルン工科大学)
ブリスベン 大学
University of Queensland, クイーンズランド大学、ブリスベン校
James Cook University, ジェームズクック大学、ブリスベン校
Central Queensland University, セントラルクイーンズランド大学、ブリスベン校
Griffith University, グリフィス大学、ブリスベン校
Queensland University of Technology, クイーンズランド工科大学、ブリスベン校
ゴールドコースト ユニバーシティ
Bond University, ボンド大学
Griffith University, グリフィス大学、ゴールドコースト校
ケアンズ 留学
James Cook University, ジェームズクック大学、ケアンズ校
オーストラリア タムワース
タムワース カントリーミュージックフェスティバル, Tamworth Country Music Festival
タムワースはオーストラリアの東海岸で最大の都市、ブリスベンとシドニーの間に位置しています。
タムワースは「オーストラリアン・カントリーミュージックの首都」として全国的に有名で、毎年1月後半にタムワースカントリーミュージックフェスティバルが開催され、世界で2番目に大きなカントリーミュージックフェスティバルとなっています。
タムワースはニューサウスウェールズ州の北西、ニューイングランドハイウェイとオクスリーハイウェイ(Oxley Highways)が交わる辺りに位置し、典型的な田舎町といえるでしょう。フレンドリーで、のんびりしていて、そしてこじんまりとしている。人口は4万人にも満たない小さな町です。
しかし、ここは1月のオーストラリアデーの週にもなると、オーストラリアのカントリーミュージックアワードとゴールデンギター賞をひっさげ、フェスティバルは5万人ものカントリーミュージックファンで一気にあふれ返ります。
もしフェスティバルを見にタムワースを訪れる予定なら、開催地のホテル、モーテル、トレイラーパークやその他宿泊施設は早々に埋まってしまうため、かなり余裕を持ってご予約することをお勧めします。
開催時期: タムワースカントリーミュージックフェスティバルは、オーストラリアデー前後の週末を含む10日間で開催され、町全体がカントリーミュージックモードになります。
コンサートホールでのパフォーマンスのほか、ミュージシャンの演奏はパブ、クラブ、ショッピングセンター、教会のホール、学校、ミュージアム、運動場、公園、路上などでも楽しむことができます。ぶどう園や古びた貨物列車までもが演奏の場となっていることに気づくでしょう。
年に一度のゴールデンギター賞にノミネートされたボーカリストやグループのアルバムは、フェスティバル中に発表されます。
タムワースの天候はほとんどが快晴で温和であり、夏の気温は16度から31度、冬は3度から16度です。雨は夏場にしか降りません。
タムワース南部のニューイングランドハイウェイにある蝋人形館には、オーストラリアのカントリーミュージックスターたちの像があり、入り口正面には12メートルものゴールデンギター像があります。
ブリスベンストリートのオーストラリアンカントリーミュージックファンデーションミュージアム(The Australian Country Music Foundation Museum)は月曜日から土曜日の午前10時から午後2時まで営業しています。
キブルアベニュー(Kibble Ave)とブリスベンストリート(Brisbane St)が交差するところにあるハンズ・オブ・フェイム(Hands of Fame)では、カントリーミュージックのスター達の手形を見ることができます。
タムワースへのアクセス: 飛行機によるアクセスはシドニー発もしくはブリスベン発をご利用ください。
電車でタムワースに行く場合は、シドニーとアーミデイル(Armidale)間を走る電車をご利用ください。
バスの場合は、タムワースを通る長距離バス(シドニー発とメルボルン発ブリスベン行きのバス) がニューイングランドハイウェイ上を走っています。
お車の場合、南からはニューキャッスルからニューイングランドハイウェイに乗ってください。北からの場合はニューイングランドハイウェイに乗り換えて、グレンイネス(Glen Innes)とアーミデイルを通って南に走ってください。
タムワースはオーストラリアの東海岸で最大の都市、ブリスベンとシドニーの間に位置しています。
タムワースは「オーストラリアン・カントリーミュージックの首都」として全国的に有名で、毎年1月後半にタムワースカントリーミュージックフェスティバルが開催され、世界で2番目に大きなカントリーミュージックフェスティバルとなっています。
タムワースはニューサウスウェールズ州の北西、ニューイングランドハイウェイとオクスリーハイウェイ(Oxley Highways)が交わる辺りに位置し、典型的な田舎町といえるでしょう。フレンドリーで、のんびりしていて、そしてこじんまりとしている。人口は4万人にも満たない小さな町です。
しかし、ここは1月のオーストラリアデーの週にもなると、オーストラリアのカントリーミュージックアワードとゴールデンギター賞をひっさげ、フェスティバルは5万人ものカントリーミュージックファンで一気にあふれ返ります。
もしフェスティバルを見にタムワースを訪れる予定なら、開催地のホテル、モーテル、トレイラーパークやその他宿泊施設は早々に埋まってしまうため、かなり余裕を持ってご予約することをお勧めします。
開催時期: タムワースカントリーミュージックフェスティバルは、オーストラリアデー前後の週末を含む10日間で開催され、町全体がカントリーミュージックモードになります。
コンサートホールでのパフォーマンスのほか、ミュージシャンの演奏はパブ、クラブ、ショッピングセンター、教会のホール、学校、ミュージアム、運動場、公園、路上などでも楽しむことができます。ぶどう園や古びた貨物列車までもが演奏の場となっていることに気づくでしょう。
年に一度のゴールデンギター賞にノミネートされたボーカリストやグループのアルバムは、フェスティバル中に発表されます。
タムワースの天候はほとんどが快晴で温和であり、夏の気温は16度から31度、冬は3度から16度です。雨は夏場にしか降りません。
タムワース南部のニューイングランドハイウェイにある蝋人形館には、オーストラリアのカントリーミュージックスターたちの像があり、入り口正面には12メートルものゴールデンギター像があります。
ブリスベンストリートのオーストラリアンカントリーミュージックファンデーションミュージアム(The Australian Country Music Foundation Museum)は月曜日から土曜日の午前10時から午後2時まで営業しています。
キブルアベニュー(Kibble Ave)とブリスベンストリート(Brisbane St)が交差するところにあるハンズ・オブ・フェイム(Hands of Fame)では、カントリーミュージックのスター達の手形を見ることができます。
タムワースへのアクセス: 飛行機によるアクセスはシドニー発もしくはブリスベン発をご利用ください。
電車でタムワースに行く場合は、シドニーとアーミデイル(Armidale)間を走る電車をご利用ください。
バスの場合は、タムワースを通る長距離バス(シドニー発とメルボルン発ブリスベン行きのバス) がニューイングランドハイウェイ上を走っています。
お車の場合、南からはニューキャッスルからニューイングランドハイウェイに乗ってください。北からの場合はニューイングランドハイウェイに乗り換えて、グレンイネス(Glen Innes)とアーミデイルを通って南に走ってください。
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シドニー 天気
オーストラリアの季節
北半球(日本、アメリカ、ヨーロッパなど)に住んでいる人にとっては、オーストラリアが南半球になるため、季節が逆になることを頭にいれておきましょう。北半球が冬ならば、シドニーへは夏服を持って行きましょう。
オーストラリア北部ははっきりとした2つの季節で構成されており、大体11月から4月まで湿度が高い雨の多い季節、4月から11月までは亜熱帯性の比較的暑い、乾燥した季節になります。
梅雨の秋: オーストラリアの季節に関しては、秋になるとシドニーでよく雨が降ります。
3月、4月、5月は平均して各月に12日くらい雨の日があり、その他の時期には7日から8日ほど雨の日があります。雨量は比較的少なく、春は1ヶ月に2.8インチ(7.1cm)くらい、秋は5.3インチ(13.5cm)くらいでしょう。雨の日には傘、小雨の時にはレインコートなど何か羽織るものがちょうど良いでしょう。
オーストラリアの気温: 狭い範囲での気温の変化が特徴です。
オーストラリアの気候は平均最高気温が狭い範囲の中で上がり下がりする、ユニークな性質があります。
例えば、シドニーでは平均最高気温が冬だと16C(60F)くらい、夏だと26C(78F)くらいです。シドニーの平均最低気温は冬では8C(46F)、夏では18.5C(65F)程度になります。
これはオーストラリアの天気が、シドニーでは気温が8C(46F)より下がらず、また26C(78F)より上がらないということではありませんが、どのような服を着れば良いのか、ひとつの良い目安となるでしょう。
夏にあたる12月、1月、2月は薄手の軽いものを、冬にあたる6月、7月、8月はしっかりした厚手のものが良いでしょう。ただし北緯よりになると一年中夏日のところもあります。
オーストラリア 服装: オーストラリアではその場所の気候や、行き先の観光場所、スポーツやレジャーによって、服装を変えましょう。
しかし、実際にどんな服装を来たらよいのか迷ってしまうところですが、通常はカジュアルな服装が一番良いでしょう。
オペラなど見に行く時は、ジーンズなどのカジュアルな服装でも周囲から場違いだと見られることはありませんが、人によってこうしたアクティビティは、数少ないドレスアップできる機会でもあります。
シドニーのスターシティ( Star City)、ホバート(Hobart)のレストポイント(Wrest Point)など、オーストラリアのカジノを訪れてみたいと考えているなら、汚い格好でない限り、ジーンズなどのカジュアルな服装で十分です。
シドニーの季節: シドニーの年間平均気温です。訪れる際はご参考に。12月から4月は日中は平均20度くらいで、5月から涼しくなり始め、平均気温は日中20度以下です。6月から8月は10度以下になる日も出てきて、日中は16度くらいです。9月から11月は10度以上20度以下の肌寒いですが、過ごしやすい気温です。
シドニー 気候
シドニーでなかなか当てにできないものの一つが週間天気予報。ずらっと並ぶ晴れマークを信頼して洗濯の予定を立てるのですが、これが見事に外れたりします。また、一日の天気も本当に忙しいので、折り畳み傘を携帯することをお勧めします。
晴れから突然、土砂降りになり、そしてすぐ晴れに逆戻り。曇って晴れてまた曇り。目まぐるしく変わるのがシドニーの天気といったところでしょうか。天気雨で虹がきれいに見えたりもします。シドニーで初めての虹はなんとダブルレインボー。私のカメラは高性能ではないのでうまく写真に収めることができませんでしたが、とてもきれいでした。ちょっと感動もの。
そんな気まぐれなシドニーの天気。太陽光に包まれた朝を迎え、気持ち良く洗濯をし、外に干して出かけたりすると、昼頃に大雨なんてことが多々あります。洗濯物のことを思って一気に気分が滅入ってしまうことも。もう一度やり直せばいいだけなのですが、それまでのお日様がもったいない、なんて考えてしまいます。けれど、ここオーストラリアでは洗濯物が雨に濡れても気にしない、という人が少なくないように感じます。
突然の雨に慌てて洗濯物を取り込む姿を見たことがありませんし、雨が何日も降り続いても物干し竿にびしょ濡れのままなんて光景。ちなみにオーストラリでは洗濯物を干す場所が決められています。公共の美観を守るため、人目につくところに干してはいけない決まりに。
また、日本のように洗濯物を干すという文化が薄いようで、その代わりに乾燥機が普及しています。オーストラリアは日本に比べて乾燥しているので、冬のどんよりした天気でも洗濯物が乾きます。それはつまり、お肌にとってはとてもよくない状態ということの証。
乾燥を嫌う人にとっては、保湿クリームはかかせません。全身を保護していないとカサカサ。特に冬のシャワー上りは時間との勝負、というのは大げさでしょうか。
とはいえ、日本の梅雨のあのうっとうしいジメジメ感に悩まされることは、ここシドニーにはありません。湿度が低いという点では本当に快適。夏の日差しはギラギラと容赦ないですが、ムッとする暑さからは解放されています。
日本の都市にありがちな、アスファルトからの太陽熱の反射と、乱立するビルの外の室外機の熱、さらに湿度による三重苦で息をするのも大変という暑さを、シドニーで感じたことはありません。ただ、紫外線量は日本の3倍とも5倍とも言われているように、とても強烈です。そのため建物などからの反射光も目を刺すよう。白い壁の近くや道を歩く際は本当に眩しいです。
外出する時はサングラス・帽子・日傘・日焼け止めで肌や目をガードすることが欠かせず、もはや当たり前。オーストラリアでは、親が子どもに日焼け止めクリームを塗るのが義務付けられています。子どものころから肌を保護していないと、年を重ねるごとにそれまでに蓄積した紫外線量が牙をむきます。
実際オーストラリアでは皮膚ガンが深刻な問題になっています。つい最近もオーストラリア出身のハリウッド俳優が皮膚ガンの手術をしたばかり。彼もそうですが、国を挙げて皮膚ガンの予防を訴えています。一般的に紫外線量が多いと言われている10時から14時は、肌や目のことを考えるとできれば外出を控えたいところ。
ですが、ボンダイやマンリーなど素敵なビーチがそこかしこに点在しているシドニー。そんなビーチに繰り出すのが醍醐味であり、肌を焼くのも楽しみの一つであるのは確か。その時間帯を避けるという方が酷ですし、結構難しいのが現状なので、しっかりと肌を守りたいもの。
洗濯物を干す時でも日焼け止めクリームはもちろんのこと、帽子とサングラスで完全ガードするマメさも必要なのかもしれません。日本の紫外線もなかなか強いですが、その紫外線の数倍と考えれば、けっして侮れない。
ところで、シドニーにも四季があります。ファッション好きの方にとっては、さまざまなオシャレを楽しめる国の一つ。ただ、一年を通して日中と夜との気温差があることは頭に入れておいた方がいいでしょう。特に季節の変わり目である春先と初冬は、寒暖の差が激しく風邪をひきやすい時なので
体調管理と体温調節には気を付けたいところ。
毎年、変動はありますが、平均してシドニーは冬でも日中は18℃くらいまで上がり、夜は5℃くらいまで下がります。また、夏は最高気温35℃前後、最低気温15℃前後。夏に関して言うと、日本と大きく違うところは、夏の熱帯夜に悩まされることがないこと。
ただ、電車の車内やレストランなどの公共の場は、クーラーの温度が日本とは比べ物にならないほど効きすぎているので、上に羽織るものを一枚持ち歩く方がベター。どうやらオーストラリア人の体感温度と日本人の体感温度が違うようです。
例えば、冬の早朝の寒い時間にも関わらず、半袖短パンのオーストラリア人男性や、足元がビーチサンダル(こちらではフリップフロップの愛称で親しまれています)の女性を見かけることもしばしば。そんな姿を見て、鳥肌が立つ思いをします。
寒暖の差が身に染みる日もありますが、シドニーは一年を通して過ごしやすい気候に恵まれていると言っていいでしょう。ですが、シドニーのあるニュー・サウス・ウェールズ州でも場所によっては
乾燥によるブッシュファイアと呼ばれる大規模な山火事が起こります。
オーストラリア全土に言えることですが、やはり水は大切。それは私たちの身体にとっても。夏はもちろん、冬でも水分補給は欠かせません。常に水は持ち歩いて適度に補給を行うのが一番。乾燥で喉がイガイガすることもあります。とはいえ、シドニーの気候は日本のそれと劇的に違うわけではありません。
なので、気候が合わず苦労することは少ないのではないでしょうか。南半球にあるオーストラリアで日本とは真逆の季節を存分に楽しみたいです。個人的には、ホワイトクリスマスが恋しいのが本音。ちなみに、シドニー市内近郊で雪が降ることはありませんが、雪にまつわるウィンターイベントが市内で行われます。
北半球(日本、アメリカ、ヨーロッパなど)に住んでいる人にとっては、オーストラリアが南半球になるため、季節が逆になることを頭にいれておきましょう。北半球が冬ならば、シドニーへは夏服を持って行きましょう。
オーストラリア北部ははっきりとした2つの季節で構成されており、大体11月から4月まで湿度が高い雨の多い季節、4月から11月までは亜熱帯性の比較的暑い、乾燥した季節になります。
梅雨の秋: オーストラリアの季節に関しては、秋になるとシドニーでよく雨が降ります。
3月、4月、5月は平均して各月に12日くらい雨の日があり、その他の時期には7日から8日ほど雨の日があります。雨量は比較的少なく、春は1ヶ月に2.8インチ(7.1cm)くらい、秋は5.3インチ(13.5cm)くらいでしょう。雨の日には傘、小雨の時にはレインコートなど何か羽織るものがちょうど良いでしょう。
オーストラリアの気温: 狭い範囲での気温の変化が特徴です。
オーストラリアの気候は平均最高気温が狭い範囲の中で上がり下がりする、ユニークな性質があります。
例えば、シドニーでは平均最高気温が冬だと16C(60F)くらい、夏だと26C(78F)くらいです。シドニーの平均最低気温は冬では8C(46F)、夏では18.5C(65F)程度になります。
これはオーストラリアの天気が、シドニーでは気温が8C(46F)より下がらず、また26C(78F)より上がらないということではありませんが、どのような服を着れば良いのか、ひとつの良い目安となるでしょう。
夏にあたる12月、1月、2月は薄手の軽いものを、冬にあたる6月、7月、8月はしっかりした厚手のものが良いでしょう。ただし北緯よりになると一年中夏日のところもあります。
オーストラリア 服装: オーストラリアではその場所の気候や、行き先の観光場所、スポーツやレジャーによって、服装を変えましょう。
しかし、実際にどんな服装を来たらよいのか迷ってしまうところですが、通常はカジュアルな服装が一番良いでしょう。
オペラなど見に行く時は、ジーンズなどのカジュアルな服装でも周囲から場違いだと見られることはありませんが、人によってこうしたアクティビティは、数少ないドレスアップできる機会でもあります。
シドニーのスターシティ( Star City)、ホバート(Hobart)のレストポイント(Wrest Point)など、オーストラリアのカジノを訪れてみたいと考えているなら、汚い格好でない限り、ジーンズなどのカジュアルな服装で十分です。
シドニーの季節: シドニーの年間平均気温です。訪れる際はご参考に。12月から4月は日中は平均20度くらいで、5月から涼しくなり始め、平均気温は日中20度以下です。6月から8月は10度以下になる日も出てきて、日中は16度くらいです。9月から11月は10度以上20度以下の肌寒いですが、過ごしやすい気温です。
シドニー 気候
シドニーでなかなか当てにできないものの一つが週間天気予報。ずらっと並ぶ晴れマークを信頼して洗濯の予定を立てるのですが、これが見事に外れたりします。また、一日の天気も本当に忙しいので、折り畳み傘を携帯することをお勧めします。
晴れから突然、土砂降りになり、そしてすぐ晴れに逆戻り。曇って晴れてまた曇り。目まぐるしく変わるのがシドニーの天気といったところでしょうか。天気雨で虹がきれいに見えたりもします。シドニーで初めての虹はなんとダブルレインボー。私のカメラは高性能ではないのでうまく写真に収めることができませんでしたが、とてもきれいでした。ちょっと感動もの。
そんな気まぐれなシドニーの天気。太陽光に包まれた朝を迎え、気持ち良く洗濯をし、外に干して出かけたりすると、昼頃に大雨なんてことが多々あります。洗濯物のことを思って一気に気分が滅入ってしまうことも。もう一度やり直せばいいだけなのですが、それまでのお日様がもったいない、なんて考えてしまいます。けれど、ここオーストラリアでは洗濯物が雨に濡れても気にしない、という人が少なくないように感じます。
突然の雨に慌てて洗濯物を取り込む姿を見たことがありませんし、雨が何日も降り続いても物干し竿にびしょ濡れのままなんて光景。ちなみにオーストラリでは洗濯物を干す場所が決められています。公共の美観を守るため、人目につくところに干してはいけない決まりに。
また、日本のように洗濯物を干すという文化が薄いようで、その代わりに乾燥機が普及しています。オーストラリアは日本に比べて乾燥しているので、冬のどんよりした天気でも洗濯物が乾きます。それはつまり、お肌にとってはとてもよくない状態ということの証。
乾燥を嫌う人にとっては、保湿クリームはかかせません。全身を保護していないとカサカサ。特に冬のシャワー上りは時間との勝負、というのは大げさでしょうか。
とはいえ、日本の梅雨のあのうっとうしいジメジメ感に悩まされることは、ここシドニーにはありません。湿度が低いという点では本当に快適。夏の日差しはギラギラと容赦ないですが、ムッとする暑さからは解放されています。
日本の都市にありがちな、アスファルトからの太陽熱の反射と、乱立するビルの外の室外機の熱、さらに湿度による三重苦で息をするのも大変という暑さを、シドニーで感じたことはありません。ただ、紫外線量は日本の3倍とも5倍とも言われているように、とても強烈です。そのため建物などからの反射光も目を刺すよう。白い壁の近くや道を歩く際は本当に眩しいです。
外出する時はサングラス・帽子・日傘・日焼け止めで肌や目をガードすることが欠かせず、もはや当たり前。オーストラリアでは、親が子どもに日焼け止めクリームを塗るのが義務付けられています。子どものころから肌を保護していないと、年を重ねるごとにそれまでに蓄積した紫外線量が牙をむきます。
実際オーストラリアでは皮膚ガンが深刻な問題になっています。つい最近もオーストラリア出身のハリウッド俳優が皮膚ガンの手術をしたばかり。彼もそうですが、国を挙げて皮膚ガンの予防を訴えています。一般的に紫外線量が多いと言われている10時から14時は、肌や目のことを考えるとできれば外出を控えたいところ。
ですが、ボンダイやマンリーなど素敵なビーチがそこかしこに点在しているシドニー。そんなビーチに繰り出すのが醍醐味であり、肌を焼くのも楽しみの一つであるのは確か。その時間帯を避けるという方が酷ですし、結構難しいのが現状なので、しっかりと肌を守りたいもの。
洗濯物を干す時でも日焼け止めクリームはもちろんのこと、帽子とサングラスで完全ガードするマメさも必要なのかもしれません。日本の紫外線もなかなか強いですが、その紫外線の数倍と考えれば、けっして侮れない。
ところで、シドニーにも四季があります。ファッション好きの方にとっては、さまざまなオシャレを楽しめる国の一つ。ただ、一年を通して日中と夜との気温差があることは頭に入れておいた方がいいでしょう。特に季節の変わり目である春先と初冬は、寒暖の差が激しく風邪をひきやすい時なので
体調管理と体温調節には気を付けたいところ。
毎年、変動はありますが、平均してシドニーは冬でも日中は18℃くらいまで上がり、夜は5℃くらいまで下がります。また、夏は最高気温35℃前後、最低気温15℃前後。夏に関して言うと、日本と大きく違うところは、夏の熱帯夜に悩まされることがないこと。
ただ、電車の車内やレストランなどの公共の場は、クーラーの温度が日本とは比べ物にならないほど効きすぎているので、上に羽織るものを一枚持ち歩く方がベター。どうやらオーストラリア人の体感温度と日本人の体感温度が違うようです。
例えば、冬の早朝の寒い時間にも関わらず、半袖短パンのオーストラリア人男性や、足元がビーチサンダル(こちらではフリップフロップの愛称で親しまれています)の女性を見かけることもしばしば。そんな姿を見て、鳥肌が立つ思いをします。
寒暖の差が身に染みる日もありますが、シドニーは一年を通して過ごしやすい気候に恵まれていると言っていいでしょう。ですが、シドニーのあるニュー・サウス・ウェールズ州でも場所によっては
乾燥によるブッシュファイアと呼ばれる大規模な山火事が起こります。
オーストラリア全土に言えることですが、やはり水は大切。それは私たちの身体にとっても。夏はもちろん、冬でも水分補給は欠かせません。常に水は持ち歩いて適度に補給を行うのが一番。乾燥で喉がイガイガすることもあります。とはいえ、シドニーの気候は日本のそれと劇的に違うわけではありません。
なので、気候が合わず苦労することは少ないのではないでしょうか。南半球にあるオーストラリアで日本とは真逆の季節を存分に楽しみたいです。個人的には、ホワイトクリスマスが恋しいのが本音。ちなみに、シドニー市内近郊で雪が降ることはありませんが、雪にまつわるウィンターイベントが市内で行われます。
シドニー 観光スポット
オーストラリアの季節: シドニーでは春から秋(9月から5月)にかけて陽が高く、シドニーの東海岸に広がる白砂のビーチは絶好のスポットです。
冬の寒さが過ぎると、シドニーはほぼ一年中ビーチシーズンで、特に週末はたくさんの人が海岸へやって来てます。ビーチバレーやサーフィンの他に、浜辺に横になって日光浴を楽しむ人もいます。
海はすぐそこ: 一部の西部郊外を除き、シドニーからは30分以内で人気のビーチスポットに行くことができます。
シドニーの街は、北にはHawkesbury River(ホークスベリー川)、南にはRoyal National Park(ロイヤル国立公園)があり、太平洋に沿って様々なシドニーのビーチが点々とあります。
かの有名なPalm Beach(パームビーチ)から始まりCronulla(クロナラ)のビーチへ延々と広がっています。
Pittwater (ピットウォーター)の向かい側にはGreat Mackerel Beach(グレートマケレルビーチ)と、Currawong Beach(カラウォンビーチ)が有ります。カラウォンビーチの西部には、Ku-ring-gai Chase National Park(クリンガイチェイス国立公園)があります。
ジャービス・ベイ ビーチ Jervis Bay Beach
ジャービス・ベイ (Jervis Bay) の海岸はニュー・サウス・ウェールズ (New South Wales) 屈指の美しく真っ白な砂浜にもかかわらず、人出は少なく、シドニーから車で2時間半程で行けます。名物の真っ白なジャービス・ベイの砂浜を期待しているのなら、暴風雨の季節の後に海岸を訪れるのは避けた方がよいでしょう。
私自身、暴風雨の後にジャービス・ベイを訪れたのですが、風と波とによって打ち上げられた茶色い海藻や海のくずが何マイルにも渡り散乱し異臭を放っていました。特にひどかったのがビンセンチア (Vincentia) にあるブレナム・ビーチ (Blenheim Beach) と、普段はすばらしく人気も少ないハイアムス・ビーチ (Hyams Beach) でした。
しかしこのように海岸が視覚的に汚染されているときでさえ、ジャービス・ベイの周辺に澄んで汚されていない砂浜を見つけることができます。
ハスキソン, Huskisson
ハスキソンへの行き方: ジャービス・ベイ最大の町は湾岸の西側にあるハスキソン (Huskisson) です。ハスキソンは南側でビンセンチア (Vincentia) と隣接しています。シドニーからハスキソンへは、まずは国道1号線プリンシズ・ハイウェイ (Princes Highway) を南へ、ショールヘイブン (Shoalhaven) 地区にあるナウラ (Nowra) へと向かいます。
町の南端を出たあたりでジャービス・ベイへの出口が見えてきます。これがジャービス・ベイ・ロードで、ラウンドアバウトや交差点には目立つ標識が立っているので分かるでしょう。ジャービス・ベイ・ロードからハスキソン・ロードへと左に折れます。
周辺に店や人の姿が目についてきたら、ハスキソンの市街地に入ったと分かるでしょう。左側の水辺にボートやクルーズ船などが停泊しているのが見えるかもしれませんが、ここがカランビーン・クリーク (Currambene Creek) からジャービス・ベイへと流れ出るところです。
ラウンドアバウトで右に折れるほか道がないので分かると思いますが、目の前に見えるのが水際にある駐車場です。ラウンドアバウトに入る直前、左側にあるのがハスキー・パブ (Husky Pub) で、ここから北側にはカララ・ビーチ (Callala Beach) が、東側にはジャービス・ベイが見渡せます。
ハスキソンのビーチはタパラポイント (Tapalla Point) を始点に南へムーナ・ムーナ川 (Moona Moona Creek) まで伸びています。ここは駐車場やトレーラーハウスキャンプ場から近いため、特に夏場には混雑します。
カララビーチ, Callala Beach
カランビーン・クリーク (Currambene Creek) 河口の向こう、ハスキソンの北側へ長々と伸びるカララビーチは、埠頭沿いの公園やハスキー・パブ(Husky Pub) 周辺からはこの上なく魅力的に見えます。しかしながらクリークを渡る道路がありません。
ハスキソンからカララビーチへ行くにはプリンシズ・ハイウェイ (Princes Highway) を北へナウラ (Nowra) まで戻らなくてはなりません。カルバーラビーチ (Culburra Beach) への出口を出て、カルバーラの手前でクーナミア・ロード (Coonema Road) へと右折します。そこからカララビーチ方向へと向かいます。
イルカ見学: ハスキソン埠頭から観光やイルカ見学(Dolphin Watch)のための遊覧船が出ています。
水中での遊び: ハスキソン市内でダイビングやスノーケリングのツアーに参加することができます。
レストラン: ハスキソンには中華料理やタイ料理のレストランもあり、ハスキー・パブや地元のRSL Clubでも食事を楽しむことができるほか、サンドイッチやフィッシュ&チップスの店も数多くあります。それに比べビンセンチア (Vincentia) では飲食店の数がそれほど多くはありません。
シドニー北部 ビーチ
パームビーチ Palm Beach, ホエールビーチ Whale Beach, アバロン Avalon
ビルゴラ Bilgola, ニューポート Newport, バンガン Bungan
モナヴェル Mona Vale, ウォリウッド Warriewood, タリメッタ Turimetta
ノースナラビーン North Narrabeen, ナラビーン Narrabeen
コラロイ Collaroy, フィッシャーマンズ Fishermans
ロングリーフ Long Reef, ディーワイ Dee Why, ノースカールカール North Curl Curl
カールカール Curl Curl, フレッシュウォーター Freshwater
クイーンズクリフ Queenscliff, ノーススタイン North Steyne
マンリー Manly, フェアリーバウアー Fairy Bower
シェリービーチ Shelly Beach (Manly)
シドニー南部 ビーチ
ボンダイ Bondi, ブロンテ Bronte, タマラマ Tamarama
クロベリー Clovelly, クーギー Coogee, メルーブラ Maroubra
メラバー Malabar, リトルベイ Little Bay, ラペルース La Perouse
フィリップベイ Phillip Bay, レイディロビンソンビーチ Lady Robinson Beach
カイーマ Kyeemagh, ブライトンルサンズ Brighton-Le-Sands
モントレー Monterey, ラムズゲート Ramsgate, ドールズポイント Dolls Point
サンドリアム Sandringham, コンウォン Congwong, リトルコンウォン Little Congwong
カーネル Kurnell, ワンダ Wanda, イローラ Elouera, ノースクロヌア North Cronulla
クロヌア Cronulla, クロヌアビーチ Cronulla Beach,
シェリービーチ Shelly Beach (Cronulla)
冬の寒さが過ぎると、シドニーはほぼ一年中ビーチシーズンで、特に週末はたくさんの人が海岸へやって来てます。ビーチバレーやサーフィンの他に、浜辺に横になって日光浴を楽しむ人もいます。
海はすぐそこ: 一部の西部郊外を除き、シドニーからは30分以内で人気のビーチスポットに行くことができます。
シドニーの街は、北にはHawkesbury River(ホークスベリー川)、南にはRoyal National Park(ロイヤル国立公園)があり、太平洋に沿って様々なシドニーのビーチが点々とあります。
かの有名なPalm Beach(パームビーチ)から始まりCronulla(クロナラ)のビーチへ延々と広がっています。
Pittwater (ピットウォーター)の向かい側にはGreat Mackerel Beach(グレートマケレルビーチ)と、Currawong Beach(カラウォンビーチ)が有ります。カラウォンビーチの西部には、Ku-ring-gai Chase National Park(クリンガイチェイス国立公園)があります。
ジャービス・ベイ ビーチ Jervis Bay Beach
ジャービス・ベイ (Jervis Bay) の海岸はニュー・サウス・ウェールズ (New South Wales) 屈指の美しく真っ白な砂浜にもかかわらず、人出は少なく、シドニーから車で2時間半程で行けます。名物の真っ白なジャービス・ベイの砂浜を期待しているのなら、暴風雨の季節の後に海岸を訪れるのは避けた方がよいでしょう。
私自身、暴風雨の後にジャービス・ベイを訪れたのですが、風と波とによって打ち上げられた茶色い海藻や海のくずが何マイルにも渡り散乱し異臭を放っていました。特にひどかったのがビンセンチア (Vincentia) にあるブレナム・ビーチ (Blenheim Beach) と、普段はすばらしく人気も少ないハイアムス・ビーチ (Hyams Beach) でした。
しかしこのように海岸が視覚的に汚染されているときでさえ、ジャービス・ベイの周辺に澄んで汚されていない砂浜を見つけることができます。
ハスキソン, Huskisson
ハスキソンへの行き方: ジャービス・ベイ最大の町は湾岸の西側にあるハスキソン (Huskisson) です。ハスキソンは南側でビンセンチア (Vincentia) と隣接しています。シドニーからハスキソンへは、まずは国道1号線プリンシズ・ハイウェイ (Princes Highway) を南へ、ショールヘイブン (Shoalhaven) 地区にあるナウラ (Nowra) へと向かいます。
町の南端を出たあたりでジャービス・ベイへの出口が見えてきます。これがジャービス・ベイ・ロードで、ラウンドアバウトや交差点には目立つ標識が立っているので分かるでしょう。ジャービス・ベイ・ロードからハスキソン・ロードへと左に折れます。
周辺に店や人の姿が目についてきたら、ハスキソンの市街地に入ったと分かるでしょう。左側の水辺にボートやクルーズ船などが停泊しているのが見えるかもしれませんが、ここがカランビーン・クリーク (Currambene Creek) からジャービス・ベイへと流れ出るところです。
ラウンドアバウトで右に折れるほか道がないので分かると思いますが、目の前に見えるのが水際にある駐車場です。ラウンドアバウトに入る直前、左側にあるのがハスキー・パブ (Husky Pub) で、ここから北側にはカララ・ビーチ (Callala Beach) が、東側にはジャービス・ベイが見渡せます。
ハスキソンのビーチはタパラポイント (Tapalla Point) を始点に南へムーナ・ムーナ川 (Moona Moona Creek) まで伸びています。ここは駐車場やトレーラーハウスキャンプ場から近いため、特に夏場には混雑します。
カララビーチ, Callala Beach
カランビーン・クリーク (Currambene Creek) 河口の向こう、ハスキソンの北側へ長々と伸びるカララビーチは、埠頭沿いの公園やハスキー・パブ(Husky Pub) 周辺からはこの上なく魅力的に見えます。しかしながらクリークを渡る道路がありません。
ハスキソンからカララビーチへ行くにはプリンシズ・ハイウェイ (Princes Highway) を北へナウラ (Nowra) まで戻らなくてはなりません。カルバーラビーチ (Culburra Beach) への出口を出て、カルバーラの手前でクーナミア・ロード (Coonema Road) へと右折します。そこからカララビーチ方向へと向かいます。
イルカ見学: ハスキソン埠頭から観光やイルカ見学(Dolphin Watch)のための遊覧船が出ています。
水中での遊び: ハスキソン市内でダイビングやスノーケリングのツアーに参加することができます。
レストラン: ハスキソンには中華料理やタイ料理のレストランもあり、ハスキー・パブや地元のRSL Clubでも食事を楽しむことができるほか、サンドイッチやフィッシュ&チップスの店も数多くあります。それに比べビンセンチア (Vincentia) では飲食店の数がそれほど多くはありません。
シドニー北部 ビーチ
パームビーチ Palm Beach, ホエールビーチ Whale Beach, アバロン Avalon
ビルゴラ Bilgola, ニューポート Newport, バンガン Bungan
モナヴェル Mona Vale, ウォリウッド Warriewood, タリメッタ Turimetta
ノースナラビーン North Narrabeen, ナラビーン Narrabeen
コラロイ Collaroy, フィッシャーマンズ Fishermans
ロングリーフ Long Reef, ディーワイ Dee Why, ノースカールカール North Curl Curl
カールカール Curl Curl, フレッシュウォーター Freshwater
クイーンズクリフ Queenscliff, ノーススタイン North Steyne
マンリー Manly, フェアリーバウアー Fairy Bower
シェリービーチ Shelly Beach (Manly)
シドニー南部 ビーチ
ボンダイ Bondi, ブロンテ Bronte, タマラマ Tamarama
クロベリー Clovelly, クーギー Coogee, メルーブラ Maroubra
メラバー Malabar, リトルベイ Little Bay, ラペルース La Perouse
フィリップベイ Phillip Bay, レイディロビンソンビーチ Lady Robinson Beach
カイーマ Kyeemagh, ブライトンルサンズ Brighton-Le-Sands
モントレー Monterey, ラムズゲート Ramsgate, ドールズポイント Dolls Point
サンドリアム Sandringham, コンウォン Congwong, リトルコンウォン Little Congwong
カーネル Kurnell, ワンダ Wanda, イローラ Elouera, ノースクロヌア North Cronulla
クロヌア Cronulla, クロヌアビーチ Cronulla Beach,
シェリービーチ Shelly Beach (Cronulla)
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オーストラリア,
オーストラリア ビーチ
3/22/2015
シドニー ショッピング
クイーンビクトリアビルディング, Queen Victoria Building(QVB)
455 George St Sydney
シドニーに買い物に来たら、ぜひ立ち寄ってみたい、おすすめのショッピングセンターです。4階建てのロマネスク様式の建物には、多くの高級店が並んでいます。
アディダスやベルサーチ、コーチなどのブランド物から、宝石店やスキンケア商品など、様々なお店があります。Yamaという日本食レストランもあります。
ギャラリーズビクトリア, The Galeries Victoria
500 George Street
4階建てのショッピングセンターには、日本の本屋、紀伊国屋を始め、日本のものが買えるお店がいくつかあります。レストランもいろいろあり、日本食レストランでお寿司も食べれます。
ストランドアーケード, The Strand Arcade
412-414 George St
3階建てのビクトリア様式のショッピングセンターで、オーストラリアのデザイナーの服がたくさんあります。駅から歩いて行きやすいことと、おしゃれなお店でいっぱいです。気分はまさに、19世紀のイギリスのお城にいるようです。
ハーバーサイドショッピングセンター, Harbourside Shopping Centre Darling
場所: 231/10 Darling Dr
シドニーCBDから徒歩で行け、ダーリングハーバーからすぐそこの巨大なショッピングセンターです。中には90以上のお店があり、観光客向けの商品が多く、おみやげを買うには最適の場所です。
カフェがショッピングセンターの営業時間前に開いているので、そこで朝食を食べたり、レストランやバーがショッピングセンターの営業終了後にも開いているので、便利です。
ゴーイングス, Gowings Sydney, Supre
場所: 45 Market Street (cnr Market and George Streets)
ゴーイングス が2006年に閉店し、Supreというお店になりました。Supreは安くて最新のファッションに力を入れ、若者向けですが、服のサイズが小さくできているので、日本人に合う服が見つかります。店内では人気のダンス系ミュージックがボリューム大で流れています。
MLCセンター, MLC Centre
Castlereagh st and King st
MLC Centreはシドニーにある高さ228メートル、67階建てのスカイクレーパーです。中には、アメリカ大使館やショッピング場所、1000席以上もある映画館、シアターローヤル, Theatre Royalがあります。洋服や宝石などは、グッチやカルティエなど一流のブランド品ばかりです。
シドニー デパート
マイヤー, Myer
場所: 436 George Street
マイヤーはオーストラリアにある大きなデパートです。女性服、男性服、子供服、靴、アクセサリー、化粧品、香水、食器類、電化商品、家具やおもちゃ、本、食べ物など様々なものを売っています。
下記のデビットジョーンズデパートよりも価格の安いデパートです。
デビットジョーンズ, David Jones
場所: 86-108 Castlereagh St
マイヤーと同様、オーストラリアにある大きなデパートです。ディオールやブルガリ、バーバリーなどのブランドショップがたくさんあり、洗練された雰囲気です。地下の食品売り場 (フードホール) には普通のスーパーでは見かけない、外国から輸入された高級食品やワイン、オリーブオイルなどが売られています。
455 George St Sydney
シドニーに買い物に来たら、ぜひ立ち寄ってみたい、おすすめのショッピングセンターです。4階建てのロマネスク様式の建物には、多くの高級店が並んでいます。
アディダスやベルサーチ、コーチなどのブランド物から、宝石店やスキンケア商品など、様々なお店があります。Yamaという日本食レストランもあります。
ギャラリーズビクトリア, The Galeries Victoria
500 George Street
4階建てのショッピングセンターには、日本の本屋、紀伊国屋を始め、日本のものが買えるお店がいくつかあります。レストランもいろいろあり、日本食レストランでお寿司も食べれます。
ストランドアーケード, The Strand Arcade
412-414 George St
3階建てのビクトリア様式のショッピングセンターで、オーストラリアのデザイナーの服がたくさんあります。駅から歩いて行きやすいことと、おしゃれなお店でいっぱいです。気分はまさに、19世紀のイギリスのお城にいるようです。
ハーバーサイドショッピングセンター, Harbourside Shopping Centre Darling
場所: 231/10 Darling Dr
シドニーCBDから徒歩で行け、ダーリングハーバーからすぐそこの巨大なショッピングセンターです。中には90以上のお店があり、観光客向けの商品が多く、おみやげを買うには最適の場所です。
カフェがショッピングセンターの営業時間前に開いているので、そこで朝食を食べたり、レストランやバーがショッピングセンターの営業終了後にも開いているので、便利です。
ゴーイングス, Gowings Sydney, Supre
場所: 45 Market Street (cnr Market and George Streets)
ゴーイングス が2006年に閉店し、Supreというお店になりました。Supreは安くて最新のファッションに力を入れ、若者向けですが、服のサイズが小さくできているので、日本人に合う服が見つかります。店内では人気のダンス系ミュージックがボリューム大で流れています。
MLCセンター, MLC Centre
Castlereagh st and King st
MLC Centreはシドニーにある高さ228メートル、67階建てのスカイクレーパーです。中には、アメリカ大使館やショッピング場所、1000席以上もある映画館、シアターローヤル, Theatre Royalがあります。洋服や宝石などは、グッチやカルティエなど一流のブランド品ばかりです。
シドニー デパート
マイヤー, Myer
場所: 436 George Street
マイヤーはオーストラリアにある大きなデパートです。女性服、男性服、子供服、靴、アクセサリー、化粧品、香水、食器類、電化商品、家具やおもちゃ、本、食べ物など様々なものを売っています。
下記のデビットジョーンズデパートよりも価格の安いデパートです。
デビットジョーンズ, David Jones
場所: 86-108 Castlereagh St
マイヤーと同様、オーストラリアにある大きなデパートです。ディオールやブルガリ、バーバリーなどのブランドショップがたくさんあり、洗練された雰囲気です。地下の食品売り場 (フードホール) には普通のスーパーでは見かけない、外国から輸入された高級食品やワイン、オリーブオイルなどが売られています。
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シドニー
シドニー ロックス
the rocks
ロックスは、オーストラリア・ニューサウスウェールズ州シドニーの市街地であり、シドニーの観光名所やオーストラリアの歴史的背景をうかがえるエリアとして有名です。シドニーハーバーの南岸側、シドニーのビジネス中心街からすぐの北西部に位置しています。
シドニー湾、キャンベル湾、ウォルシュ・ベイに取り囲まれた19世紀を物語る小さな町であるロックスは、ハーバーブリッジの南端に隠れています。
1788年にイギリス海軍大佐アーサー・フィリップが定住したことにより、ロックスはオーストラリアの近代化の発祥地であり、このことにより今日のシドニーの発展がうかがえます。
ロックスが、シドニー・オペラハウスからシドニー湾の向かい側に位置していることから、オーストラリアが誇るべき観光地となっています。
ここでは、オーストラリアの重要な歴史を物語る建造物と現在の魅力あふれる街並みが融合し、観光客のニーズに答えるユニークな広場を提供しています。メインストリートとメイン広場を中心として、レストラン、居酒屋、パブ、土産店、週末市、音楽や演芸が町を活気づけています。
Circular Quay(サーキュラーキー)からほど近く、代表的なHarbour Bridge(ハーバーブリッジ)から景色を臨むことができ、歴史を物語る多くの建造物が立ち並んでいるロックスは観光客から絶大な人気を誇っています。
シドニー ショッピング
お土産やちょっとした買い物ができる場所を探している方のために、町には様々な店が立並んでおり、中には免税品店もあります。ご自身用であり、プレゼント用であり、オーストラリアの特産物を探しているのであれば、ロックスでは個々の店が隣接しているので、きっと気に入るものが見つかるでしょう。
大型店と小さな露店があり、品物の価格と品質をしっかりと見極める必要があります。大型店と小さな露店があり、品物の価格と品質をしっかりと見極める必要があります。
様々な種類の土産物店や工芸品店、テーマパブや歴史パブがこの町を特徴づけています。ロックス市場は毎週末開催され、100店舗近くの店が市場を湧かせています。また、一週間を通して、オーストラリア・アーティストの画廊やオーストラリア特有の衣服を堪能でき、買い物の幅が広がります。
オーストラリアのオパールをご存じの場合は、他では見ることのできないオパールを楽しむこともできます。
シドニー 観光
オーストラリアの歴史を巡る観光地: この地域には、オーストラリアの歴史を巡ることができる多くの通りがあります。例えば、ニューサウスウェールズ州にある外敵から身を守るために造られたCadmans Cottage(カドマインズ・コテージ)、Sydney Observatory(シドニー・オブザーバトリー)、そしてDawes Point Battery(ダウェズポイント・バッテリー)といった歴史的建造物を実際に訪れることができ、歴史を満喫できるのです。
Sydney Observatory(シドニー・オブザーバトリー): シドニーオブザーバトリーは、1858年に建てられた19世紀を象徴する建物です。毎日朝の10時から夕方5時まで開館しています。
シドニーフェスティバル
シドニーフェスティバルは1977年に初めて開催されて以来、毎年1月に開かれる、オーストラリア最大規模の文化・芸術祭です。国内の文化フェスティバルの中では、最も多い観客動員数を誇ります。
3週間に渡るこの芸術祭では、約300にも及ぶ上演と80ものイベントが繰り広げられ、国内外から集まる1000人以上のアーティストが、ダンス、演劇、音楽、クロスメディアやフォーラムでパフォーマンスを披露します。
またある年は、バーレスクサーカスからニューヨークのラップ、そしてロシア演劇といったような、現代のダンスから家族向けのショー、伝統的な先住民族の実践的なアートなどバラエティに富んだプログラムが上演されることもあります。
フェスティバルは、街のメインのシアター会場であるシドニーシアター(Sydney Theatre)、キャピトルシアター(Capitol Theatre)、キャリッジワークス(CarriageWorks)、シティ・リサイタルホール(City Recital Hall)、そしてシドニーオペラハウス(Sydney Opera House)、シアターロイヤル(Theatre Royal)、パラメッタ(Parramatta)に位置するリバーサイドシアター(Riverside Theatre)、ニューサウスウェールズ大学ケンジントン校内のパレードシアター(Parade Theatre)、さらにコミュニティ会場、公
園や街の道路などに至る20カ所以上の会場で開かれます。
シドニーフェスティバルでは、昔から人気あるドメイン会場のコンサートなど、規模の大きい数々の無料野外イベントを開催し、それぞれのイベントは最大8万人もの集客があります。2008年より、無料のオープニングイベント、フェスティバル・ファースト・ナイトが開催され、およそ25万人もの観客が街の中心に集まりました。
通行止めの街の道路に、封鎖された公園と歩道に最大7つの野外ステージが設けられ、ほとんどがこのフェスティバルプログラムの参加者でもある、地元や海外のパフォーマーおよそ500人にスポットを当てています。
上演される様々なプログラムに、多種多様な無料イベント、リーズナブルな価格のチケットなどから、総合的にもシドニーフェスティバルが地元の人々、観光客に関わらず誰でも歓迎していることが分かるでしょう。
プログラムの合間には約1時間の様々なショーが繰り広げられ、そうしたショーはおよそ30ドルで見る事ができます。パフォーマンスのチケットは当日販売され、シドニーのCBD中心にあるマーティンプレイス(Martin Place)のティックスフォー・ネクストトゥー・ニックスブース(Tix for Next to Nix booth)がチケット売り場です。
シドニーフェスティバルはそれぞれのイベントを合わせておよそ100万人もの観客を動員する、オーストラリアで最も多い観客数を誇る芸術・文化イベントです。
ロックスは、オーストラリア・ニューサウスウェールズ州シドニーの市街地であり、シドニーの観光名所やオーストラリアの歴史的背景をうかがえるエリアとして有名です。シドニーハーバーの南岸側、シドニーのビジネス中心街からすぐの北西部に位置しています。
シドニー湾、キャンベル湾、ウォルシュ・ベイに取り囲まれた19世紀を物語る小さな町であるロックスは、ハーバーブリッジの南端に隠れています。
1788年にイギリス海軍大佐アーサー・フィリップが定住したことにより、ロックスはオーストラリアの近代化の発祥地であり、このことにより今日のシドニーの発展がうかがえます。
ロックスが、シドニー・オペラハウスからシドニー湾の向かい側に位置していることから、オーストラリアが誇るべき観光地となっています。
ここでは、オーストラリアの重要な歴史を物語る建造物と現在の魅力あふれる街並みが融合し、観光客のニーズに答えるユニークな広場を提供しています。メインストリートとメイン広場を中心として、レストラン、居酒屋、パブ、土産店、週末市、音楽や演芸が町を活気づけています。
Circular Quay(サーキュラーキー)からほど近く、代表的なHarbour Bridge(ハーバーブリッジ)から景色を臨むことができ、歴史を物語る多くの建造物が立ち並んでいるロックスは観光客から絶大な人気を誇っています。
シドニー ショッピング
お土産やちょっとした買い物ができる場所を探している方のために、町には様々な店が立並んでおり、中には免税品店もあります。ご自身用であり、プレゼント用であり、オーストラリアの特産物を探しているのであれば、ロックスでは個々の店が隣接しているので、きっと気に入るものが見つかるでしょう。
大型店と小さな露店があり、品物の価格と品質をしっかりと見極める必要があります。大型店と小さな露店があり、品物の価格と品質をしっかりと見極める必要があります。
様々な種類の土産物店や工芸品店、テーマパブや歴史パブがこの町を特徴づけています。ロックス市場は毎週末開催され、100店舗近くの店が市場を湧かせています。また、一週間を通して、オーストラリア・アーティストの画廊やオーストラリア特有の衣服を堪能でき、買い物の幅が広がります。
オーストラリアのオパールをご存じの場合は、他では見ることのできないオパールを楽しむこともできます。
シドニー 観光
オーストラリアの歴史を巡る観光地: この地域には、オーストラリアの歴史を巡ることができる多くの通りがあります。例えば、ニューサウスウェールズ州にある外敵から身を守るために造られたCadmans Cottage(カドマインズ・コテージ)、Sydney Observatory(シドニー・オブザーバトリー)、そしてDawes Point Battery(ダウェズポイント・バッテリー)といった歴史的建造物を実際に訪れることができ、歴史を満喫できるのです。
Sydney Observatory(シドニー・オブザーバトリー): シドニーオブザーバトリーは、1858年に建てられた19世紀を象徴する建物です。毎日朝の10時から夕方5時まで開館しています。
シドニーフェスティバル
シドニーフェスティバルは1977年に初めて開催されて以来、毎年1月に開かれる、オーストラリア最大規模の文化・芸術祭です。国内の文化フェスティバルの中では、最も多い観客動員数を誇ります。
3週間に渡るこの芸術祭では、約300にも及ぶ上演と80ものイベントが繰り広げられ、国内外から集まる1000人以上のアーティストが、ダンス、演劇、音楽、クロスメディアやフォーラムでパフォーマンスを披露します。
またある年は、バーレスクサーカスからニューヨークのラップ、そしてロシア演劇といったような、現代のダンスから家族向けのショー、伝統的な先住民族の実践的なアートなどバラエティに富んだプログラムが上演されることもあります。
フェスティバルは、街のメインのシアター会場であるシドニーシアター(Sydney Theatre)、キャピトルシアター(Capitol Theatre)、キャリッジワークス(CarriageWorks)、シティ・リサイタルホール(City Recital Hall)、そしてシドニーオペラハウス(Sydney Opera House)、シアターロイヤル(Theatre Royal)、パラメッタ(Parramatta)に位置するリバーサイドシアター(Riverside Theatre)、ニューサウスウェールズ大学ケンジントン校内のパレードシアター(Parade Theatre)、さらにコミュニティ会場、公
園や街の道路などに至る20カ所以上の会場で開かれます。
シドニーフェスティバルでは、昔から人気あるドメイン会場のコンサートなど、規模の大きい数々の無料野外イベントを開催し、それぞれのイベントは最大8万人もの集客があります。2008年より、無料のオープニングイベント、フェスティバル・ファースト・ナイトが開催され、およそ25万人もの観客が街の中心に集まりました。
通行止めの街の道路に、封鎖された公園と歩道に最大7つの野外ステージが設けられ、ほとんどがこのフェスティバルプログラムの参加者でもある、地元や海外のパフォーマーおよそ500人にスポットを当てています。
上演される様々なプログラムに、多種多様な無料イベント、リーズナブルな価格のチケットなどから、総合的にもシドニーフェスティバルが地元の人々、観光客に関わらず誰でも歓迎していることが分かるでしょう。
プログラムの合間には約1時間の様々なショーが繰り広げられ、そうしたショーはおよそ30ドルで見る事ができます。パフォーマンスのチケットは当日販売され、シドニーのCBD中心にあるマーティンプレイス(Martin Place)のティックスフォー・ネクストトゥー・ニックスブース(Tix for Next to Nix booth)がチケット売り場です。
シドニーフェスティバルはそれぞれのイベントを合わせておよそ100万人もの観客を動員する、オーストラリアで最も多い観客数を誇る芸術・文化イベントです。
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dfs ギャラリア シドニー
場所: 155 Geroge Street, The Rocks
グッチやアルマーニ、バーバリー、ディオール、コーチ、ティファニー、ブルガリなどの一流ブランド品をたくさん売っている高級デパートです。日本語を話せる店員さんがいるので、英語が苦手でも大丈夫です。ブランド好きにはおすすめのショッピング場所です。旅行者は買うときにパスポートと航空券を提示すれば、免税になります。
ワールドスクエア シドニー
場所: 644 George Street. Sydney NSW 2000
ワールドスクエアはシドニーのCBD (セントラル・ビジネス・ディスクリクト)にある、とても大きいショッピングセンターです。ジョージストリート、リバプールストリート、ピットストリート、ゴールバーンストリートに囲まれています。全部で90店舗以上のお店がそろっています。
ナインウェストやカルバンクラインなどの洋服やアクセサリー、食器、携帯電話のお店はもちろん、ネイルサロンや美容院、薬局、ネットが使える場所、デイケアやドライクリーニングなどのサービス店もあります。
カフェやバーで一息ついたり、おなかが空いたらレストランも複数あります。お寿司などの日本食レストランもあります。他には健康食品店やスーパー、食事をお持ち帰りできる店もあります。
チャイナタウン
場所: 4/661 George St Sydney NSW 2000
オーストラリアで一番大きいチャイナタウンです。このチャイナタウンは中国語で雪梨華埠、悉尼唐人街と書かれています。シドニーのCBD (セントラル・ビジネス・ディスクリクト) 南方、セントラル駅 (Central Station) とダーリングハーバー (Darling Harbour) の間にあるヘーマーケット (Haymarket) にあります。
ブロードウェイショッピングセンター
場所: Broadway NSW 2007
ブロードウェイショッピングセンターはシドニーにある大きなショッピングセンターです。洋服や小物、美容院、スキンケア、本、健康食品など様々なお店がそろっています。
フードコートと呼ばれるお手軽なお食事場所、12ものスクリーンがある映画館、便利な総合店のターゲット(Target)、ケイマート (Kmart)、コールス(Coles)、そしてその他100以上ものお店があります。
ワリンガ・モール Warringah Mall
場所: Cnr Condamine St & Old Pittwater Road Brookvale
ワリンガ・モールは2000年に完成したシドニーで、敷地面では3番目に大きいショッピングセンターです。屋内と屋外に300店舗以上あり、男女の洋服や靴など日常品が売られています。
パディスマーケット, Paddy's Market
場所: Thomas St, Haymarket
シドニーのパディズマーケットはオーストラリアで初のマーケットであり、フルーツや野菜、服やCD、お花や食器類、サングラスやジュエリーなどバライティーあふれる品を売っています。
多くの観光客がおみやげを買いに来ます。入場料は無料で、ヘーマーケットとフレミントン (Flemington) で開催されています。
シドニーセントラルプラザ (ウェストフィールド), Sydney Central Plaza (Westfield)
場所: 450 George Street
シドニーセントラルプラザにはウェストフィールドが新しく建ちました。このショッピングセンターは2010年にオープンし、これから多くのお店が出店予定です。250店舗にも及ぶお店が6階にわたって完成する予定です。これらの店はキャッスルリー・ストリートからアクセス可能です。高級ブティックやジュエリーのお店がたくさん入る予定です。
ミッドシティセンター, Mid City Centre
197 Pitt Street Mall through to George Street
セントラルビジネスディストリクトにある最近改装されたばかりの小さいショッピングセンターです。3階建てで50店舗ほどあり、サングラスや化粧品などの小物や洋服などを売っています。HMVもあります。
キャッスルリー・ストリート
場所: キャッスルリー・ストリートはシドニーのCBD(セントラル・ビジネス・ディスクリクト)の中央にあ
る南北をつないでいるメインのストリートです。
マーケットストリート (Market Street) とマーティンプレイス (Martin Place) の間のキャッスルリー・ストリートはオーストラリアのブランドと外国のブランドの両方がずらりと並んでいます。 高級ブティックやジュエリーのお店がたくさんあります。
場所: 155 Geroge Street, The Rocks
グッチやアルマーニ、バーバリー、ディオール、コーチ、ティファニー、ブルガリなどの一流ブランド品をたくさん売っている高級デパートです。日本語を話せる店員さんがいるので、英語が苦手でも大丈夫です。ブランド好きにはおすすめのショッピング場所です。旅行者は買うときにパスポートと航空券を提示すれば、免税になります。
ワールドスクエア シドニー
場所: 644 George Street. Sydney NSW 2000
ワールドスクエアはシドニーのCBD (セントラル・ビジネス・ディスクリクト)にある、とても大きいショッピングセンターです。ジョージストリート、リバプールストリート、ピットストリート、ゴールバーンストリートに囲まれています。全部で90店舗以上のお店がそろっています。
ナインウェストやカルバンクラインなどの洋服やアクセサリー、食器、携帯電話のお店はもちろん、ネイルサロンや美容院、薬局、ネットが使える場所、デイケアやドライクリーニングなどのサービス店もあります。
カフェやバーで一息ついたり、おなかが空いたらレストランも複数あります。お寿司などの日本食レストランもあります。他には健康食品店やスーパー、食事をお持ち帰りできる店もあります。
チャイナタウン
場所: 4/661 George St Sydney NSW 2000
オーストラリアで一番大きいチャイナタウンです。このチャイナタウンは中国語で雪梨華埠、悉尼唐人街と書かれています。シドニーのCBD (セントラル・ビジネス・ディスクリクト) 南方、セントラル駅 (Central Station) とダーリングハーバー (Darling Harbour) の間にあるヘーマーケット (Haymarket) にあります。
ブロードウェイショッピングセンター
場所: Broadway NSW 2007
ブロードウェイショッピングセンターはシドニーにある大きなショッピングセンターです。洋服や小物、美容院、スキンケア、本、健康食品など様々なお店がそろっています。
フードコートと呼ばれるお手軽なお食事場所、12ものスクリーンがある映画館、便利な総合店のターゲット(Target)、ケイマート (Kmart)、コールス(Coles)、そしてその他100以上ものお店があります。
ワリンガ・モール Warringah Mall
場所: Cnr Condamine St & Old Pittwater Road Brookvale
ワリンガ・モールは2000年に完成したシドニーで、敷地面では3番目に大きいショッピングセンターです。屋内と屋外に300店舗以上あり、男女の洋服や靴など日常品が売られています。
パディスマーケット, Paddy's Market
場所: Thomas St, Haymarket
シドニーのパディズマーケットはオーストラリアで初のマーケットであり、フルーツや野菜、服やCD、お花や食器類、サングラスやジュエリーなどバライティーあふれる品を売っています。
多くの観光客がおみやげを買いに来ます。入場料は無料で、ヘーマーケットとフレミントン (Flemington) で開催されています。
シドニーセントラルプラザ (ウェストフィールド), Sydney Central Plaza (Westfield)
場所: 450 George Street
シドニーセントラルプラザにはウェストフィールドが新しく建ちました。このショッピングセンターは2010年にオープンし、これから多くのお店が出店予定です。250店舗にも及ぶお店が6階にわたって完成する予定です。これらの店はキャッスルリー・ストリートからアクセス可能です。高級ブティックやジュエリーのお店がたくさん入る予定です。
ミッドシティセンター, Mid City Centre
197 Pitt Street Mall through to George Street
セントラルビジネスディストリクトにある最近改装されたばかりの小さいショッピングセンターです。3階建てで50店舗ほどあり、サングラスや化粧品などの小物や洋服などを売っています。HMVもあります。
キャッスルリー・ストリート
場所: キャッスルリー・ストリートはシドニーのCBD(セントラル・ビジネス・ディスクリクト)の中央にあ
る南北をつないでいるメインのストリートです。
マーケットストリート (Market Street) とマーティンプレイス (Martin Place) の間のキャッスルリー・ストリートはオーストラリアのブランドと外国のブランドの両方がずらりと並んでいます。 高級ブティックやジュエリーのお店がたくさんあります。
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オーストラリア ショッピング
シドニー ゴルフ
モナベールゴルフクラブ, Mona Vale Golf Club
場所: Golf Ave. Mona Vale, Sydney, NSW
18ホール, パー71, 72
距離: 6058/5281m
モナベールゴルフクラブはモナベールビーチを眺望できるシドニーの北半島に位置しています。
ゴルフコース最初の10ホールは公園のようですが、最終ホールはまさにゴルフ場の雰囲気で開放的な造りとなっている珍しいレイアウトです。
コーストゴルフ&レクリエーションクラブ, The Coast Golf & Recreation Club
場所: 1430 Anzac Parade Little Bay, 2036
18ホール, パー71
距離: 5764m
素晴らしい18ホールの海に面したゴルフ場コースで、シドニーの中心地に位置しております。
海に消えてゆく荒野、海岸林、でこぼこしたグリーン、ブラインドショット、フェアウェイがこの風変わりなレイアウトを特徴づけています。
伝統的なスコットランドシーサイドのように象られ、この海岸線上に広がるゴルフコースでは、どのレベルのゴルファーもゲームを堪能することができます。
ビバリーパークゴルフクラブ, Beverley Park Golf Club
場所: 87 Jubilee Avenue Sydney, 2217
18ホール, パー70
距離: 5519m
地元住民よりパークと愛称されているビバリーパークゴルフクラブは、約70年間シドニーで大変人気のあるゴルフ場の一つであり、世界で活躍している多くのプロゴルファーを選出してきました。
ビバリーパークゴルフクラブは空港より南へ15分ほどのセイントジョージリーグクラブの後方、ドラゴン準州の中心部に位置しています。
販売許可が下りたクラブハウスが広がっていて、19番ビアホールには、野外ビアガーデンと200人まで利用可能な施設が設置されています。
アボンデールゴルフクラブ, Avondale Golf Club
場所: Avon Road Pymble, 2073
18ホール, パー71
距離: 5960m
ゴルフコースとの境界線状に大きな道路はなく、静かな環境のもとゴルファーは何の妨げもなくゴルフを堪能できます。他のゴルフコースと比べると大変短いこのゴルフコースでは、ゲームを進行する上で木々が大きな役割を果たしており、精密さがこのコースを特徴づけています。
コースのレイアウトは、はじめはごく単純なものでしたが、徐々に改良を続け、今では優良ゴルファーをも満足さるほどに至っています。
場所: Golf Ave. Mona Vale, Sydney, NSW
18ホール, パー71, 72
距離: 6058/5281m
モナベールゴルフクラブはモナベールビーチを眺望できるシドニーの北半島に位置しています。
ゴルフコース最初の10ホールは公園のようですが、最終ホールはまさにゴルフ場の雰囲気で開放的な造りとなっている珍しいレイアウトです。
コーストゴルフ&レクリエーションクラブ, The Coast Golf & Recreation Club
場所: 1430 Anzac Parade Little Bay, 2036
18ホール, パー71
距離: 5764m
素晴らしい18ホールの海に面したゴルフ場コースで、シドニーの中心地に位置しております。
海に消えてゆく荒野、海岸林、でこぼこしたグリーン、ブラインドショット、フェアウェイがこの風変わりなレイアウトを特徴づけています。
伝統的なスコットランドシーサイドのように象られ、この海岸線上に広がるゴルフコースでは、どのレベルのゴルファーもゲームを堪能することができます。
ビバリーパークゴルフクラブ, Beverley Park Golf Club
場所: 87 Jubilee Avenue Sydney, 2217
18ホール, パー70
距離: 5519m
地元住民よりパークと愛称されているビバリーパークゴルフクラブは、約70年間シドニーで大変人気のあるゴルフ場の一つであり、世界で活躍している多くのプロゴルファーを選出してきました。
ビバリーパークゴルフクラブは空港より南へ15分ほどのセイントジョージリーグクラブの後方、ドラゴン準州の中心部に位置しています。
販売許可が下りたクラブハウスが広がっていて、19番ビアホールには、野外ビアガーデンと200人まで利用可能な施設が設置されています。
アボンデールゴルフクラブ, Avondale Golf Club
場所: Avon Road Pymble, 2073
18ホール, パー71
距離: 5960m
ゴルフコースとの境界線状に大きな道路はなく、静かな環境のもとゴルファーは何の妨げもなくゴルフを堪能できます。他のゴルフコースと比べると大変短いこのゴルフコースでは、ゲームを進行する上で木々が大きな役割を果たしており、精密さがこのコースを特徴づけています。
コースのレイアウトは、はじめはごく単純なものでしたが、徐々に改良を続け、今では優良ゴルファーをも満足さるほどに至っています。
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オーストラリア ゴルフ場
シドニー ビーチ
タマラマビーチ tamarama beach
行き方: サーキュラーキースタンドE(Circular Quay Stand E)からボンダイ(Bondi)に向かうバス333、380、381、382、389のいずれかに乗り50分、歩いてビーチへ。
きれいな砂、打ち寄せる波―小さく深いタマラマビーチの魅力はそれだけではありません。海の向かいにある公園と、唯一のビーチカフェも要チェック。
海流はつよいものの、水泳、サーフィン、ボディーサーフィンに適しています。ボディーサーフィンをする際は、短距離の早い波乗りになるので気をつけましょう。とっても美しいタマラマビーチ、大混雑を避けて行きたいスポットです。
ボンダイビーチ bondi beach
行き方: サーキュラーキースタンドE (Circular Quay Stand E)からボンダイ(Bondi)に向かうバス
333、380、381、382、389のいずれかに乗り35分。
景色と云えば、みんながお気に入りのこのビーチ。長く広がる豪華なボンダイビーチは天気が良く、平日週末共にマナーの良い人々で賑わいます。たくさんのバーやホテル、店が付近にあり、広いスペースが水中で取れることからサーファーやボディサーファーに人気です。
浜辺も混みすぎていないので、快適なビーチ散策が楽しめます。ボンダイは流行りのお洒落スポットである一方、有名なビーチに多いドヤ騒ぎが少ないスポットです。
ブロンテ・ビーチ bronte beach
行き方: サーキュラーキースタンドE(Circular Quay Stand E)からボンダイジャンクション(Bondi Junction)へバスで移動、そこから313、314、372、373、374のいずれかに乗り(ここまで所要1時間)、歩いてビーチへ。
ブロンテビーチの最端、プール付近は水泳の安全面からか家族連れで賑わいます。ビーチの端にバーべキューセットがあるのも人気の理由のひとつかも知れません。
近くのビーチにはまばらに人がいるものの、地元の人が多いでしょう。海で泳ぐことは出来ますが、海流が激しく常にサーフィンに適した波とは限りません。
マンリービーチ manly beach
行き方: サーキュラーキーウォーフ3(Circular Quay Wharf 3)からマンリーフェリー(Manly Ferry)に乗り35分、コーソ(Corso)を下って歩く。
サーキュラーキーが間近なことから、究極の観光客ビーチといえるかも知れません。そうなのです、あのありきたりな観光ビーチショップを通らなきゃいけない、それでも、北側の少し離れた所にあるビーチのような美しさは無い…。
心配御無用、フェリーに乗船すれば世にも美しい、絵画のようなシドニーのビジネス街を見渡せますよ。カメラをお忘れなく。ビーチでは水泳とサーフィンが楽しめます。
クーギービーチ coogee beach
行き方: サーキュラーキースタンドC(Circular Quay Stand C)からボンダイジャンクション(Bondi Junction)へバスで移動、313、314、372、373、374のいずれかに乗り換えます(所要時間45分)。
バックパッカーと子供達でいっぱい、カフェやバー、ホテルもいっぱいの豪華なクーギービーチですが、ボンダイビーチに人気で差をつけられてしまっています。無いものは代わりで補うのもクーギー、ここは昼も夜も楽しめるスポットです。
行き方: サーキュラーキースタンドE(Circular Quay Stand E)からボンダイ(Bondi)に向かうバス333、380、381、382、389のいずれかに乗り50分、歩いてビーチへ。
きれいな砂、打ち寄せる波―小さく深いタマラマビーチの魅力はそれだけではありません。海の向かいにある公園と、唯一のビーチカフェも要チェック。
海流はつよいものの、水泳、サーフィン、ボディーサーフィンに適しています。ボディーサーフィンをする際は、短距離の早い波乗りになるので気をつけましょう。とっても美しいタマラマビーチ、大混雑を避けて行きたいスポットです。
ボンダイビーチ bondi beach
行き方: サーキュラーキースタンドE (Circular Quay Stand E)からボンダイ(Bondi)に向かうバス
333、380、381、382、389のいずれかに乗り35分。
景色と云えば、みんながお気に入りのこのビーチ。長く広がる豪華なボンダイビーチは天気が良く、平日週末共にマナーの良い人々で賑わいます。たくさんのバーやホテル、店が付近にあり、広いスペースが水中で取れることからサーファーやボディサーファーに人気です。
浜辺も混みすぎていないので、快適なビーチ散策が楽しめます。ボンダイは流行りのお洒落スポットである一方、有名なビーチに多いドヤ騒ぎが少ないスポットです。
ブロンテ・ビーチ bronte beach
行き方: サーキュラーキースタンドE(Circular Quay Stand E)からボンダイジャンクション(Bondi Junction)へバスで移動、そこから313、314、372、373、374のいずれかに乗り(ここまで所要1時間)、歩いてビーチへ。
ブロンテビーチの最端、プール付近は水泳の安全面からか家族連れで賑わいます。ビーチの端にバーべキューセットがあるのも人気の理由のひとつかも知れません。
近くのビーチにはまばらに人がいるものの、地元の人が多いでしょう。海で泳ぐことは出来ますが、海流が激しく常にサーフィンに適した波とは限りません。
マンリービーチ manly beach
行き方: サーキュラーキーウォーフ3(Circular Quay Wharf 3)からマンリーフェリー(Manly Ferry)に乗り35分、コーソ(Corso)を下って歩く。
サーキュラーキーが間近なことから、究極の観光客ビーチといえるかも知れません。そうなのです、あのありきたりな観光ビーチショップを通らなきゃいけない、それでも、北側の少し離れた所にあるビーチのような美しさは無い…。
心配御無用、フェリーに乗船すれば世にも美しい、絵画のようなシドニーのビジネス街を見渡せますよ。カメラをお忘れなく。ビーチでは水泳とサーフィンが楽しめます。
クーギービーチ coogee beach
行き方: サーキュラーキースタンドC(Circular Quay Stand C)からボンダイジャンクション(Bondi Junction)へバスで移動、313、314、372、373、374のいずれかに乗り換えます(所要時間45分)。
バックパッカーと子供達でいっぱい、カフェやバー、ホテルもいっぱいの豪華なクーギービーチですが、ボンダイビーチに人気で差をつけられてしまっています。無いものは代わりで補うのもクーギー、ここは昼も夜も楽しめるスポットです。
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オーストラリア 観光スポット
3/21/2015
シドニー空港
シドニー空港 ( キングスフォード・スミス国際空港, Kingsford-Smith International Airport ) は、ニューサウスウェールズ州のマスコットにある国際空港です。
オーストラリアで一番混んでいるこの空港をシドニーの住民はマスコットと呼んでいます。
空港コードはSYDで、カンタスとジェットスター、ヴァージンブルー航空のハブ空港になっています。
成田空港 シドニー空港
成田空港からシドニー空港へ向かう航空会社と出発、到着時間。成田からシドニーへは、カンタス航空と日本航空が出ています。約9時間半かかります。
カンタス航空: 直行便のカンタス航空QF22便は毎日運航し、成田20:30発の便はシドニー翌日7:55着です。
カンタス航空QF60便は水・金・土だけ運航し、成田22:15発の便がケアンズ翌日6:55着、ケアンズ7:55発からシドニー11:45着です。
日本航空: 直行便の日本航空JL771便は、成田21:00発、シドニー翌日8:30着です。
JL761便、JL777便は毎日運航し、成田21:45発の便がブリスベン翌日7:25着、ブリスベン8:15発からシドニー10:50着です。
関西空港 シドニー空港
関西空港からシドニー空港への行き方。関空からシドニーへは、カンタス航空と日本航空が出ています。約11時間半かかります。
カンタス航空と日本航空: QF374便、JL777便は毎日運航し、関空21:30発の便がブリスベン翌日7:00着、ブリスベン8:15発からシドニー10:50着です。
シドニーから成田
カンタス航空: 直行便のQF21便は毎日運航し、シドニー22:15発の便は成田翌日6:10着です。
QF167便は毎日運航し、シドニー7:05発の便がケアンズ9:00着、ケアンズ12:05発から成田18:45着です。
日本航空: 直行便のJL772便は毎日運航し、シドニー10:30発の便は成田18:05着です。
シドニーから関空
カンタス航空と日本航空: 直行便のQF373便とJL778便は毎日運航し、シドニー12:40発の便は関空20:05着です。
シドニー空港 ターミナル
ターミナル1と2は国際線ターミナルで、ターミナル3は国内線専用になっています。各ターミナル間は鉄道とシャトルバスが行き来しています。
国際線ターミナル1: アシアナ航空, アルゼンチン航空, エア・カナダ, エアカラン, エア・タヒチヌイ, エア・パシフィック航空, エミレーツ航空, エティハド航空, ガルーダ・インドネシア航空,カンタス航空, キャセイパシフィック航空, シンガポール航空, ジェットスター航空, 大韓航空, タイ国際航空, 中国国際航空, 中国東方航空, 中国南方航空, チャイナエアライン, 日本航空, ニューギニア航空, ニュージーランド航空, ノーフォーク航空, ヴァージン・アトランティック航空, パシフィック・ブルー, バヌアツ航空, ハワイアン航空, ブリティッシュ・エアウェイズ, フィリピン航空, ベトナム航空, ポリネシアン・ブルー, マレーシア航空, モーリシャス航空, ユナイテッド航空, ラン航空
シドニー空港に到着したときのターミナル1の地図です。クリックすると拡大します。
国内線ターミナル2: エアロペリカン航空, ジェットスター, レックス, ヴァージン・ブルー
国内線ターミナル3: カンタス航空がキャンベラ行きを運航しています。
オーストラリアで一番混んでいるこの空港をシドニーの住民はマスコットと呼んでいます。
空港コードはSYDで、カンタスとジェットスター、ヴァージンブルー航空のハブ空港になっています。
成田空港 シドニー空港
成田空港からシドニー空港へ向かう航空会社と出発、到着時間。成田からシドニーへは、カンタス航空と日本航空が出ています。約9時間半かかります。
カンタス航空: 直行便のカンタス航空QF22便は毎日運航し、成田20:30発の便はシドニー翌日7:55着です。
カンタス航空QF60便は水・金・土だけ運航し、成田22:15発の便がケアンズ翌日6:55着、ケアンズ7:55発からシドニー11:45着です。
日本航空: 直行便の日本航空JL771便は、成田21:00発、シドニー翌日8:30着です。
JL761便、JL777便は毎日運航し、成田21:45発の便がブリスベン翌日7:25着、ブリスベン8:15発からシドニー10:50着です。
関西空港 シドニー空港
関西空港からシドニー空港への行き方。関空からシドニーへは、カンタス航空と日本航空が出ています。約11時間半かかります。
カンタス航空と日本航空: QF374便、JL777便は毎日運航し、関空21:30発の便がブリスベン翌日7:00着、ブリスベン8:15発からシドニー10:50着です。
シドニーから成田
カンタス航空: 直行便のQF21便は毎日運航し、シドニー22:15発の便は成田翌日6:10着です。
QF167便は毎日運航し、シドニー7:05発の便がケアンズ9:00着、ケアンズ12:05発から成田18:45着です。
日本航空: 直行便のJL772便は毎日運航し、シドニー10:30発の便は成田18:05着です。
シドニーから関空
カンタス航空と日本航空: 直行便のQF373便とJL778便は毎日運航し、シドニー12:40発の便は関空20:05着です。
シドニー空港 ターミナル
ターミナル1と2は国際線ターミナルで、ターミナル3は国内線専用になっています。各ターミナル間は鉄道とシャトルバスが行き来しています。
国際線ターミナル1: アシアナ航空, アルゼンチン航空, エア・カナダ, エアカラン, エア・タヒチヌイ, エア・パシフィック航空, エミレーツ航空, エティハド航空, ガルーダ・インドネシア航空,カンタス航空, キャセイパシフィック航空, シンガポール航空, ジェットスター航空, 大韓航空, タイ国際航空, 中国国際航空, 中国東方航空, 中国南方航空, チャイナエアライン, 日本航空, ニューギニア航空, ニュージーランド航空, ノーフォーク航空, ヴァージン・アトランティック航空, パシフィック・ブルー, バヌアツ航空, ハワイアン航空, ブリティッシュ・エアウェイズ, フィリピン航空, ベトナム航空, ポリネシアン・ブルー, マレーシア航空, モーリシャス航空, ユナイテッド航空, ラン航空
シドニー空港に到着したときのターミナル1の地図です。クリックすると拡大します。
国内線ターミナル2: エアロペリカン航空, ジェットスター, レックス, ヴァージン・ブルー
国内線ターミナル3: カンタス航空がキャンベラ行きを運航しています。
オーストラリア オペラハウス
世界遺産であるオーストラリアのオペラハウスを初めてこの目で見た時の喜びはひとしお!しかも、シドニー湾を周遊する夜のクルーズ船から見ることができました。柔らかい光に浮かび上がったオペラハウスは、それまでポストカードや写真などを見て、感じていたものとはまた違った印象。
日本では、有名な建物の多くが存在感のあるライトアップをされていたりしますが、シドニーのオペラハウスは主張しすぎず、周りの景観と調和のとれた落ち着いたライトアップになっています。その日は金曜日の夜ということもあり、ドレスアップしたローカルの人で賑わう船内。
オペラハウスを最も近くで見られるポイントでは、デッキがにわかに賑わいます。カクテルグラスを片手に乾杯をする人、ハグやキスをしながら写真を撮る甘いカップル、写真撮影に余念のない人。そんな彼らに囲まれて、改めてここがシドニーであることを認識する瞬間。
船のデッキで心地いい夜風を受けながらオペラハウスを目の前に、カメラのシャッターを夢中で切りました。日本に比べてシックなライトアップにどこか物足りなさを感じる人もいるようですが、個人的には淡く柔らかいシドニーの夜景に彩られたオペラハウスが好きです。
ただ、カメラの種類によってはなかなかきれいに写真が撮れなかったりします。夜景モードでは顔が暗くなってしまったり、フラッシュを使って人物をきれいに撮ることができてもオペラハウスが真っ暗になってしまったり。
また、船上から撮影するので、当日の風や波、旋廻する船の微妙な揺れでブレたりもします。ブレは手ぶれ補正機能や撮影者の身体的な努力で何とかカバーできますが、カメラの機種による問題は運航している船上では時間的制限もあり素早い解決策を見出すのは素人にはなかなか困難です。
こういう場合、案外携帯のカメラが優秀だったりします。夜のオペラハウスを狙う時はこの二つは必須。もちろん高性能カメラをお持ちの方は必要ないかもしれません。とはいえ、ライトアップされるオペラハウスも素敵ですが、やっぱり自分の足でオペラハウスの間近に行くと「来た!」という実感を味わえます。
仰ぎ見るオペラハウスは遠くからでは分からない発見がいっぱい。まずその外観の色はクリーム色で、タイル張り。太陽の反射を受けると白色に見える仕掛けになっているようです。オペラハウスの外観は船の帆や貝殻をイメージされるのが一般的ですが、海洋生物が好きな私は、見る角度に
よってどうしてもクジラを連想してしまいます。
ガラス壁からのぞくオペラハウス内の木材の枠組みがクジラの喉のヒダに見えたり、オペラハウスを望むベストポイントの一つであるミセス・マッコリーズ・ポイント(Mrs Macquarie’s point)からの景観が、クジラが大きなジャンプをするブリーチング姿に見えたり。
その特異な外観から色々なものを連想するのも、一つの楽しみ方なのかもしれません。オペラハウスの詳細な歴史や構造などを知るには館内ツアーに参加するのが一番。もちろん日本人ガイドによるツアーもあります。
ひとくくりにオペラハウスと呼ばれていますが、実際には大きく分けてオペラシアターとコンサートホールの二つから成っています。ツアーではコンサートホールを散策。まず、始まりはビデオ鑑賞から。オペラハウス完成までの紆余曲折を短時間で知ることができます。
デザインの選考秘話や建設費用の莫大さと規模の大きさなど、オペラハウスが世界遺産となり得たエピソードが盛りだくさん。稀有な建物であることを納得できます。館内の構造のためでしょうか、ビデオの音声やガイドさんが説明する声の響きのいいこと。天井や壁面は組み合わされた木材が作り出す独特な構造。オペラハウスの外観もさることながら内観も訪れた人を魅了するものがあります。
ガラス壁の一角はシドニー湾を一望するベストスポット。天気のいい日は、太陽の光にフロア一帯が包まれてまぶしいくらい。真っ青な空とシドニー湾を行き来する船、乱反射する水面を望む景色。椅子に腰かけてゆっくりとここで時間を過ごすのも特別なひと時となるでしょう。
個人的には夜の景色を館内から見たことはまだありませんが、きっと日中とは違った趣で素敵なのではないでしょうか。そしていよいよホール内へ。リハーサルの都合により入ることができない場合もあるそうですが、その日はポップミュージックアーティストが簡単なリハーサルを行っているところでした。
ガイドさんに促されて座席に着席し、ホールの構造の説明を受けます。演奏が流れる中でしたが、ガイドさんの声がしっかりと聞こえました。ホール内にはそれぞれのイベントによって音響を変える仕掛けがあり、構造のこだわりを知ることができます。また、ステージ中央部に見える堂々たる姿のパイプオルガンは、世界屈指の大きさ。
めったに演奏されることはないようですが、きっと音響の素晴らしいこのホールで聞くことができたら、それは素晴らしい音色に違いないでしょう。それぞれのイベント詳細はオペラハウスの公式ホームページでチェックすることができます。また、チケットの購入も可能。もちろん、館内のチケット販売窓口で購入することもできます。
オペラハウスを本拠地としている国立オペラ歌劇団オペラ・オーストラリアによる公演は、1年のうち8ヶ月ほど。オーストラリアの現代オペラの発展に貢献し続けているそうです。その名を冠したオペラハウスでオペラを見る優雅な時を、ぜひ、ドレスアップをして過ごしてみたい!
ちなみに、その日のガイドさんのお勧めは交響楽団のコンサート。バイオリンなどの弦楽器の響きがお気に入りとのこと。シドニー交響楽団の本拠地もここオペラハウスです。それ以外にもポップやロックミュージック、クラシックバレー、ダンス、地元シドニーの子どもたちによる催しなど、年間を通して様々なジャンルのイベントが大小問わず目白押し。
また、館内には絶好のロケーションを誇るレストランのほか、カフェ、ギフトショップ、オーストラリアワインやカクテルなどを楽しめるバーもあります。シドニーのランドマークであるオペラハウスを内外から存分に体感したいものです。
日本では、有名な建物の多くが存在感のあるライトアップをされていたりしますが、シドニーのオペラハウスは主張しすぎず、周りの景観と調和のとれた落ち着いたライトアップになっています。その日は金曜日の夜ということもあり、ドレスアップしたローカルの人で賑わう船内。
オペラハウスを最も近くで見られるポイントでは、デッキがにわかに賑わいます。カクテルグラスを片手に乾杯をする人、ハグやキスをしながら写真を撮る甘いカップル、写真撮影に余念のない人。そんな彼らに囲まれて、改めてここがシドニーであることを認識する瞬間。
船のデッキで心地いい夜風を受けながらオペラハウスを目の前に、カメラのシャッターを夢中で切りました。日本に比べてシックなライトアップにどこか物足りなさを感じる人もいるようですが、個人的には淡く柔らかいシドニーの夜景に彩られたオペラハウスが好きです。
ただ、カメラの種類によってはなかなかきれいに写真が撮れなかったりします。夜景モードでは顔が暗くなってしまったり、フラッシュを使って人物をきれいに撮ることができてもオペラハウスが真っ暗になってしまったり。
また、船上から撮影するので、当日の風や波、旋廻する船の微妙な揺れでブレたりもします。ブレは手ぶれ補正機能や撮影者の身体的な努力で何とかカバーできますが、カメラの機種による問題は運航している船上では時間的制限もあり素早い解決策を見出すのは素人にはなかなか困難です。
こういう場合、案外携帯のカメラが優秀だったりします。夜のオペラハウスを狙う時はこの二つは必須。もちろん高性能カメラをお持ちの方は必要ないかもしれません。とはいえ、ライトアップされるオペラハウスも素敵ですが、やっぱり自分の足でオペラハウスの間近に行くと「来た!」という実感を味わえます。
仰ぎ見るオペラハウスは遠くからでは分からない発見がいっぱい。まずその外観の色はクリーム色で、タイル張り。太陽の反射を受けると白色に見える仕掛けになっているようです。オペラハウスの外観は船の帆や貝殻をイメージされるのが一般的ですが、海洋生物が好きな私は、見る角度に
よってどうしてもクジラを連想してしまいます。
ガラス壁からのぞくオペラハウス内の木材の枠組みがクジラの喉のヒダに見えたり、オペラハウスを望むベストポイントの一つであるミセス・マッコリーズ・ポイント(Mrs Macquarie’s point)からの景観が、クジラが大きなジャンプをするブリーチング姿に見えたり。
その特異な外観から色々なものを連想するのも、一つの楽しみ方なのかもしれません。オペラハウスの詳細な歴史や構造などを知るには館内ツアーに参加するのが一番。もちろん日本人ガイドによるツアーもあります。
ひとくくりにオペラハウスと呼ばれていますが、実際には大きく分けてオペラシアターとコンサートホールの二つから成っています。ツアーではコンサートホールを散策。まず、始まりはビデオ鑑賞から。オペラハウス完成までの紆余曲折を短時間で知ることができます。
デザインの選考秘話や建設費用の莫大さと規模の大きさなど、オペラハウスが世界遺産となり得たエピソードが盛りだくさん。稀有な建物であることを納得できます。館内の構造のためでしょうか、ビデオの音声やガイドさんが説明する声の響きのいいこと。天井や壁面は組み合わされた木材が作り出す独特な構造。オペラハウスの外観もさることながら内観も訪れた人を魅了するものがあります。
ガラス壁の一角はシドニー湾を一望するベストスポット。天気のいい日は、太陽の光にフロア一帯が包まれてまぶしいくらい。真っ青な空とシドニー湾を行き来する船、乱反射する水面を望む景色。椅子に腰かけてゆっくりとここで時間を過ごすのも特別なひと時となるでしょう。
個人的には夜の景色を館内から見たことはまだありませんが、きっと日中とは違った趣で素敵なのではないでしょうか。そしていよいよホール内へ。リハーサルの都合により入ることができない場合もあるそうですが、その日はポップミュージックアーティストが簡単なリハーサルを行っているところでした。
ガイドさんに促されて座席に着席し、ホールの構造の説明を受けます。演奏が流れる中でしたが、ガイドさんの声がしっかりと聞こえました。ホール内にはそれぞれのイベントによって音響を変える仕掛けがあり、構造のこだわりを知ることができます。また、ステージ中央部に見える堂々たる姿のパイプオルガンは、世界屈指の大きさ。
めったに演奏されることはないようですが、きっと音響の素晴らしいこのホールで聞くことができたら、それは素晴らしい音色に違いないでしょう。それぞれのイベント詳細はオペラハウスの公式ホームページでチェックすることができます。また、チケットの購入も可能。もちろん、館内のチケット販売窓口で購入することもできます。
オペラハウスを本拠地としている国立オペラ歌劇団オペラ・オーストラリアによる公演は、1年のうち8ヶ月ほど。オーストラリアの現代オペラの発展に貢献し続けているそうです。その名を冠したオペラハウスでオペラを見る優雅な時を、ぜひ、ドレスアップをして過ごしてみたい!
ちなみに、その日のガイドさんのお勧めは交響楽団のコンサート。バイオリンなどの弦楽器の響きがお気に入りとのこと。シドニー交響楽団の本拠地もここオペラハウスです。それ以外にもポップやロックミュージック、クラシックバレー、ダンス、地元シドニーの子どもたちによる催しなど、年間を通して様々なジャンルのイベントが大小問わず目白押し。
また、館内には絶好のロケーションを誇るレストランのほか、カフェ、ギフトショップ、オーストラリアワインやカクテルなどを楽しめるバーもあります。シドニーのランドマークであるオペラハウスを内外から存分に体感したいものです。
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サーファーズ・パラダイス
黄金色の空にひしめき合うようにそびえ立つ高層ビル群にあるサーファーズ・パラダイスは、今ではすっかり観光地になっています。
大勢の観光客にもかかわらず、いや、大勢の観光客がいるからこそと言うべきでしょうか、サーファーズ・パラダイスはレストランや夜の娯楽にはうってつけの場所です。
カビル・ストリート・モール(Cavill Ave pedestrian mall)のすぐそばにあるRipley’s Believe It or Not(リプリーの信じようと信じまいと)には「オディトリウム」があり、ここでは変わったものや奇怪なものを展示しています。
場所: Cavill Mall Surfers Paradise Queensland, 4217
サーファーズ・パラダイスの北側: サーファーズ・パラダイスのちょうど北側、ザ・スピット(The Spit)にあるシーワールド(Sea World)では愛らしいイルカやみごとな水上スキーの演技を見ることができます。
ブリスベン(Brisbane)方面にはWet‘n’Wildと、ロサンゼルスのユニバーサル・シティのようなワーナーブラザーズ・ムービーワールド(Warner Bros. Movie World)、そしてディズニーランドのようなドリームワールド(Dream World)があります。
そのほかケーブルスキーワールド(Cableski World)もあり、ここではボートからロープに張られて滑る水上スキーが楽しめます。
場所: 80 Ferry Rd, Carbrook QLD 4130
生き物に興味があるのであれば、カランビン・サンクチュアリ(Currumbin Sanctuary)で鳥の餌付けを経験したり、オルソンズ・バード・ガーデン(Olson’s Bird Garden)やフレイズ野生動物公園(Fleay’s Wildlife Park)で動物と触れあうことができます。
場所:
Currumbin Sanctuary: 28 Tomewin St. Currumbin Queensland 4223
Olson’s Bird Garden: 746 Currumbin Creek Rd, Currumbin Valley QLD 4223
Fleay’s Wildlife Park: W Burleigh Rd, Burleigh Heads QLD
運試しをお望みなら、またはただ数時間楽しみたいのなら、サーファーズ・パラダイスのすぐ南側のブロード・ビーチ (Broadbeach)にあるジュピターズ・カジノ(Jupiters Casino)へ向かってはいかがでしょうか。ここは年中毎日24時間営業しています。
ここにはラスベガスにあるような一般的はカジノゲームのほか、オーストラリア独特のツーアップ
(two-up)などもあり、多種多様なスロットマシーンでは多額の賞金がかけられています。
ショーに興味があるのであれば、ここでは数々のバライティーショーの公演が行われています。またお腹が空いてのどもカラカラのときでも、ただ食事を楽しみたい時でも、ここには様々なレストランやカフェが用意されています。
場所: Conrad Jupiters, Gold Coast Hwy, Broadbeach 4218
海岸から西へ内陸部へ向かって、マクファーソン山脈(McPherson Range)やタンボリン山(Tamborine Mountain)、スプリングブルック平原(Springbrook Plateau) やラミントン国立公園(Lamington National Park)へと簡単に車で移動できます。
場所:
McPherson Range: Mount Gipps QLD 2474
Tamborine Mountain: Mount Tamborine, QLD 4271
Springbrook Plateau: 87 Carricks Rd, Springbrook, QLD
ゴールドコースト空港は海岸線の南端にあるクーランガッタ(Cookangatta)にあります。ここからどこへでもバスやタクシー、または奮発してリムジンで移動できます。ゴールドコーストのバスツアーは北側はブリスベンから、南側はシドニーから出ています。
大勢の観光客にもかかわらず、いや、大勢の観光客がいるからこそと言うべきでしょうか、サーファーズ・パラダイスはレストランや夜の娯楽にはうってつけの場所です。
カビル・ストリート・モール(Cavill Ave pedestrian mall)のすぐそばにあるRipley’s Believe It or Not(リプリーの信じようと信じまいと)には「オディトリウム」があり、ここでは変わったものや奇怪なものを展示しています。
場所: Cavill Mall Surfers Paradise Queensland, 4217
サーファーズ・パラダイスの北側: サーファーズ・パラダイスのちょうど北側、ザ・スピット(The Spit)にあるシーワールド(Sea World)では愛らしいイルカやみごとな水上スキーの演技を見ることができます。
ブリスベン(Brisbane)方面にはWet‘n’Wildと、ロサンゼルスのユニバーサル・シティのようなワーナーブラザーズ・ムービーワールド(Warner Bros. Movie World)、そしてディズニーランドのようなドリームワールド(Dream World)があります。
そのほかケーブルスキーワールド(Cableski World)もあり、ここではボートからロープに張られて滑る水上スキーが楽しめます。
場所: 80 Ferry Rd, Carbrook QLD 4130
生き物に興味があるのであれば、カランビン・サンクチュアリ(Currumbin Sanctuary)で鳥の餌付けを経験したり、オルソンズ・バード・ガーデン(Olson’s Bird Garden)やフレイズ野生動物公園(Fleay’s Wildlife Park)で動物と触れあうことができます。
場所:
Currumbin Sanctuary: 28 Tomewin St. Currumbin Queensland 4223
Olson’s Bird Garden: 746 Currumbin Creek Rd, Currumbin Valley QLD 4223
Fleay’s Wildlife Park: W Burleigh Rd, Burleigh Heads QLD
運試しをお望みなら、またはただ数時間楽しみたいのなら、サーファーズ・パラダイスのすぐ南側のブロード・ビーチ (Broadbeach)にあるジュピターズ・カジノ(Jupiters Casino)へ向かってはいかがでしょうか。ここは年中毎日24時間営業しています。
ここにはラスベガスにあるような一般的はカジノゲームのほか、オーストラリア独特のツーアップ
(two-up)などもあり、多種多様なスロットマシーンでは多額の賞金がかけられています。
ショーに興味があるのであれば、ここでは数々のバライティーショーの公演が行われています。またお腹が空いてのどもカラカラのときでも、ただ食事を楽しみたい時でも、ここには様々なレストランやカフェが用意されています。
場所: Conrad Jupiters, Gold Coast Hwy, Broadbeach 4218
海岸から西へ内陸部へ向かって、マクファーソン山脈(McPherson Range)やタンボリン山(Tamborine Mountain)、スプリングブルック平原(Springbrook Plateau) やラミントン国立公園(Lamington National Park)へと簡単に車で移動できます。
場所:
McPherson Range: Mount Gipps QLD 2474
Tamborine Mountain: Mount Tamborine, QLD 4271
Springbrook Plateau: 87 Carricks Rd, Springbrook, QLD
ゴールドコースト空港は海岸線の南端にあるクーランガッタ(Cookangatta)にあります。ここからどこへでもバスやタクシー、または奮発してリムジンで移動できます。ゴールドコーストのバスツアーは北側はブリスベンから、南側はシドニーから出ています。
ブリスベン サンシャインコースト
ブリスベン北部、サンシャインコースト(Sunshine Coast)にあるビーチです。
サンシャインビーチ, Sunshine Beach
サンシャインビーチは、主に住宅街に広がっており、散歩がてら近くの小さなお店やレストラン、カフェ等へ立ち寄ることもできます。また、ナショナルパーク(the National Park)やアクアティックセンター(the Aquatic Centre) もほど近く大変便利です。
ヌーサナショナルパーク, Noosa National Park
ヌーサナショナルパーク(Noosa National Park)は、古代から続く右分岐点により引き起こされる大波と勢いのある海流により、その名を広めています。
サンシャインコースト(Sunshine Coast)のこの一帯では、例外ともいえる特殊な波が発生します。ヌーサナショナルパーク(Noosa National Park)はたくさんの魅力的な入り江と静かなビーチエリアを誇り、ブリスベン近辺でサーフィンが楽しめる大変人気の高いエリアです。
ペリージャンビーチ, Peregian Beach
ペリージャンはアボリジニーの言葉でエミューという意味で、このビーチはサフィーンスポットとして大変人気があります。この美しいサーフビーチは、広大な草原とダックポンド(the duck pond)にふちどられています。
ファミリービレッチスクエアー(the family village square) は、世界各国で活躍するビジネスマンや多くの国際人により影響を受け、美食、ブティック、ホリスティックヘルス・アンド・ウェルビーング・センター(holistic health and well being centre) といったインターナショナルな観光スポットとなっており、ペリージャンビーチからも徒歩数分とお手軽に楽しむことができます。
クーラムビーチ, Coolum Beach
場所: デビッドローウェイ、クーラムビーチ、サンシャインコースト (David Low Way, Coolum Beach, Sunshine Coast)
クーラムビーチ(Coolum Beach)は、サンシャインコースト(Sunshine Coast) の中でも壮大なビーチの一つで、観光地的なビーチとして発展されておらず、ブリスベンの中心地からも簡単にアクセスできます。
家族連れや小さな子供達から人気のあるクーラムビーチ(Coolum Beach)には、他では目にすることのできないビーチ設備が完備されており、日焼け、水泳、ビーチゲームをして遊ぶのには最適なスポットです。
また、クーラムビーチ(Coolum Beach)近辺にはたくさんのお店やカフェ、海岸沿いの遊歩道でクラームビーチ(Coolum Beach)の違った一面を堪能することもできます。
マークーラビーチ, Marcoola Beach
マークーラービーチはマルーチー川の北部に位置しており、静かで、混雑することも少ないため、真剣にサーフィンを取り組みたい方やウォーカーの方にはもってこいのビーチです。また、広々とした芝生、陰を作るような大きな木々、そして子供用遊具が備わっているので、静かにバーベキューやピクニックを楽しむのにも最適です。
マジンバビーチ, Mudjimba Beach
ブリスベン北部へ向けて1時間半ほどドライブすると、マジンバビーチへ到着します。子供が遊んでいる間に、親御さんは白い砂浜でくつろげ、家族でお出かけするにはパーフェクトなスポットです。
マルーチードールビーチ, Maroochydore Beach
サンシャインコースト(Sunshine Coast)のマルーチー(Maroochy)エリア、マルーチドールビーチ(Maroochydore Beach)はキラキラと輝くビーチ、サーフィンに適した波、素晴らしいレストランとナイトクラブにより特徴づけられています。
また、マルーチー(Maroochy)エリアには大型高層ホテルやマンションが連なり、人気のシーサイドエリアとして街を際立てています。
アレクサンドラ・ヘッドランド, Alexandra Headland
アレクサンドラ・ヘッドランド(Alexandra Headland)は、ロッキーポイントブレイクが大波を引き起こし、サーファーにとっては理想的ビーチスポットとなっています。このサンシャインコーストのリラックスしたエリアは常に周りのサーファーから人気を集めています。
ムールーラバビーチ, Mooloolaba Beach
場所: メルローズパレード、マルチードア、サンシャインコースト(Melrose Parade, Marrochydore, Sunshine Coast)
ムールーラバビーチ(Mooloolaba Beach)はひと気が少なく、安全保護されたビーチで、美しい砂浜と透き通った青い海を誇っています。ムールーラバビーチ (Mooloolaba Beach)はブリスベンのシティから近く、水泳やスノーケリング、釣りの人気スポットです。
カワナウォーターズ, Kawana Waters
カワナウォーターズは、クイーンズランド州で急成長を遂げている住宅街に位置しています。バディーナ(Buddina)とワータラ(Wurtulla) では監視員の管理のもと、多くのサーファーが美しいビーチでサーフィンを堪能しています(9月から4月の間のみ)。
またカワナウォーターズでは、魚釣りに最適な状態を常に保っており、様々なスポーツを楽しめる施設、ショッピングセンター、マリーナ、ホテル、モーテル等を完備しています。ブリスベンからは約100キロと少々遠いですが、遠出スポットとしてはオススメです。
サンシャインコースト ビーチの地図: ヌーサナショナルパーク(Noosa National Park), サンシャインビーチ(Sunshine Beach)
クーラムビーチ(Coolum Beach), マークーラビーチ(Marcoola Beach), マジンバビーチ(Mudjimba Beach)
マルーチードールビーチ(Maroochydore Beach), アレクサンドラ ヘッドランド(Alexandra Headland)
ムールーラバビーチ(Mooloolaba Beach), カワナウォーターズ(Kawana Waters), ペリージャンビーチ(Peregian Beach)
サンシャインビーチ, Sunshine Beach
サンシャインビーチは、主に住宅街に広がっており、散歩がてら近くの小さなお店やレストラン、カフェ等へ立ち寄ることもできます。また、ナショナルパーク(the National Park)やアクアティックセンター(the Aquatic Centre) もほど近く大変便利です。
ヌーサナショナルパーク, Noosa National Park
ヌーサナショナルパーク(Noosa National Park)は、古代から続く右分岐点により引き起こされる大波と勢いのある海流により、その名を広めています。
サンシャインコースト(Sunshine Coast)のこの一帯では、例外ともいえる特殊な波が発生します。ヌーサナショナルパーク(Noosa National Park)はたくさんの魅力的な入り江と静かなビーチエリアを誇り、ブリスベン近辺でサーフィンが楽しめる大変人気の高いエリアです。
ペリージャンビーチ, Peregian Beach
ペリージャンはアボリジニーの言葉でエミューという意味で、このビーチはサフィーンスポットとして大変人気があります。この美しいサーフビーチは、広大な草原とダックポンド(the duck pond)にふちどられています。
ファミリービレッチスクエアー(the family village square) は、世界各国で活躍するビジネスマンや多くの国際人により影響を受け、美食、ブティック、ホリスティックヘルス・アンド・ウェルビーング・センター(holistic health and well being centre) といったインターナショナルな観光スポットとなっており、ペリージャンビーチからも徒歩数分とお手軽に楽しむことができます。
クーラムビーチ, Coolum Beach
場所: デビッドローウェイ、クーラムビーチ、サンシャインコースト (David Low Way, Coolum Beach, Sunshine Coast)
クーラムビーチ(Coolum Beach)は、サンシャインコースト(Sunshine Coast) の中でも壮大なビーチの一つで、観光地的なビーチとして発展されておらず、ブリスベンの中心地からも簡単にアクセスできます。
家族連れや小さな子供達から人気のあるクーラムビーチ(Coolum Beach)には、他では目にすることのできないビーチ設備が完備されており、日焼け、水泳、ビーチゲームをして遊ぶのには最適なスポットです。
また、クーラムビーチ(Coolum Beach)近辺にはたくさんのお店やカフェ、海岸沿いの遊歩道でクラームビーチ(Coolum Beach)の違った一面を堪能することもできます。
マークーラビーチ, Marcoola Beach
マークーラービーチはマルーチー川の北部に位置しており、静かで、混雑することも少ないため、真剣にサーフィンを取り組みたい方やウォーカーの方にはもってこいのビーチです。また、広々とした芝生、陰を作るような大きな木々、そして子供用遊具が備わっているので、静かにバーベキューやピクニックを楽しむのにも最適です。
マジンバビーチ, Mudjimba Beach
ブリスベン北部へ向けて1時間半ほどドライブすると、マジンバビーチへ到着します。子供が遊んでいる間に、親御さんは白い砂浜でくつろげ、家族でお出かけするにはパーフェクトなスポットです。
マルーチードールビーチ, Maroochydore Beach
サンシャインコースト(Sunshine Coast)のマルーチー(Maroochy)エリア、マルーチドールビーチ(Maroochydore Beach)はキラキラと輝くビーチ、サーフィンに適した波、素晴らしいレストランとナイトクラブにより特徴づけられています。
また、マルーチー(Maroochy)エリアには大型高層ホテルやマンションが連なり、人気のシーサイドエリアとして街を際立てています。
アレクサンドラ・ヘッドランド, Alexandra Headland
アレクサンドラ・ヘッドランド(Alexandra Headland)は、ロッキーポイントブレイクが大波を引き起こし、サーファーにとっては理想的ビーチスポットとなっています。このサンシャインコーストのリラックスしたエリアは常に周りのサーファーから人気を集めています。
ムールーラバビーチ, Mooloolaba Beach
場所: メルローズパレード、マルチードア、サンシャインコースト(Melrose Parade, Marrochydore, Sunshine Coast)
ムールーラバビーチ(Mooloolaba Beach)はひと気が少なく、安全保護されたビーチで、美しい砂浜と透き通った青い海を誇っています。ムールーラバビーチ (Mooloolaba Beach)はブリスベンのシティから近く、水泳やスノーケリング、釣りの人気スポットです。
カワナウォーターズ, Kawana Waters
カワナウォーターズは、クイーンズランド州で急成長を遂げている住宅街に位置しています。バディーナ(Buddina)とワータラ(Wurtulla) では監視員の管理のもと、多くのサーファーが美しいビーチでサーフィンを堪能しています(9月から4月の間のみ)。
またカワナウォーターズでは、魚釣りに最適な状態を常に保っており、様々なスポーツを楽しめる施設、ショッピングセンター、マリーナ、ホテル、モーテル等を完備しています。ブリスベンからは約100キロと少々遠いですが、遠出スポットとしてはオススメです。
サンシャインコースト ビーチの地図: ヌーサナショナルパーク(Noosa National Park), サンシャインビーチ(Sunshine Beach)
クーラムビーチ(Coolum Beach), マークーラビーチ(Marcoola Beach), マジンバビーチ(Mudjimba Beach)
マルーチードールビーチ(Maroochydore Beach), アレクサンドラ ヘッドランド(Alexandra Headland)
ムールーラバビーチ(Mooloolaba Beach), カワナウォーターズ(Kawana Waters), ペリージャンビーチ(Peregian Beach)
3/20/2015
ブリスベン サウスバンク
サウスバンクには沢山の来訪者向け観光スポットがあります。公園や熱帯雨林、人工ビーチにレストラン。他にもバーベキューやピクニックエリアや地元の有名なイベント会場など、多くの魅力的なスポットを簡単に行き来して楽しむことが出来ます。
サウスバンクビーチと水上公園: サウスバンクの人工ビーチはオリンピックで用いられているスイミングプールの五倍の広さを備えており、サンゴ礁や美しい砂浜、亜熱帯の木々、エキゾチックな花達に彩られています。
塩素水が6時間ごとに1秒につき最大125リットルで循環されており、二つの大きなサンドフィルターを介して人工ビーチに流れていきます。広さにして4000立方メートルをカバー出来る70トンの砂を毎年モートン湾のラウスチャンネルから用意しております。
ライフガード達も365日無休でサウスバンクビーチをパトロールしているので、もしものときも安心です。ビーチ周辺のバーベキュー設備が整った芝地も人気があり、ピクニックにはもってこいです。
リバー・クルージング:「MV Naptune」は午前10時、正午、午後2時、午後4時と毎日巡航しています。
コースはネパールパゴダ(Nepalese Pagoda) の向かい側から出発し、90分間に渡るクルージングをブレイクファストクリークの埠頭(Breakfast Creek Wharf)まで楽しむことが出来ます。
ウォータースポーツ: 川沿いに位置するサウスバンクは水上スポーツにうってつけのスポットです。ドラゴンボートやローイング、アウトリガーカヌーや水上スキーなども楽しめます。
ドラゴンボート: 水上スポーツ大会も数多く開催されております。ライフガードの大会から舟漕ぎレースまで、ブリスベン川沿いにサウスバンクの前で毎年催されています。
サウスバンクのダイニングとショッピング: ブリスベン川の広大な景色と壮大な空に包まれたお食事処もあります。30店舗以上のレストラン、カフェ、バーなどバリエーションに富んでおります。
クイーンズランド
ラエティ豊かなショッピング・ストリート: 最新のファッションに興味がある観光客の皆さまにはサウスバンクでも流行の先端を行くリトルスタンリーストリート ( Little Stanley Street ) がオススメです。
2001年の暮れにオープンしたこのスタイリッシュな商店街はMarcsやBaby Doll、 Bettina LianoIndigoからBijoux Bijoux、Princess Highway from Denim Coと言った素敵なブティックを取り揃えております。
日用品からギフト、アクセサリー、その他おみやげなども各種用意しております。アート&クラフトマーケット, Art and Craft Market: サウスバンクアート・クラフトマーケットはスタンリーストリートプラザ ( Stanley Street Plaza ) にて、エナジェックスアーバー ( Energex Arbour ) に沿って金曜日の17時~22時、土曜日の11時~17時、日曜日には9時から17時まで開催されております。
タスマニアのサラマンカ・マーケット ( Salamanca Markets ) のような盛り上がりとクイーンズランド州独特の雰囲気が共有されたこの空間で、魅力的なグッズを数多く揃えている露店が皆様をお待ちしております。
サウスバンクの映画館, South Bank Cinemas
サウスバンクシネマ ( The Goodwill Bridge ) はグレイストリート ( Grey Street ) の中心部に位置しております。
クイーンズランド州最大規模のスクリーンに映し出される素晴らしい映画作品をぜひご覧ください。
フェスティバル&イベント: サウスバンクでは毎年数百万人にも及ぶ来客者を誇る花火大会などが行われております。 ニューイヤーズ・イブやオーストラリア建国記念日などにも大勢の人が集まります。
サウスバンク・パフォーマンス
ミュージシャンやジャグラー、パントマイムなどのコメディーショーなども盛んです。たくさんの大道芸人たちがパークランドで皆さんをお待ちしております。足を運ぶのなら金曜日と土曜日がオススメです。大道芸をご覧になることはもちろん無料ですが、ご希望で彼らの帽子にチップをあげることができます。
ブリスベンの大観覧車, The Wheel of Brisbane
ブリスベンにある観覧車はなんと60メートルもの高さを誇っております。近年ではブリスベン大観覧車は街のスカイラインとして好評を博しており、クイーンズランド東南部のニューシンボルとして大人気となっております。
12~15分の間ブリスベンの美しい全景をゴンドラからご覧になることができますので、是非お楽しみください。年中無休。
グッドウィル・ブリッジ, The Goodwill Bridge
グッドウィル・ブリッジはサウスバンクとブリスベンの街をつなぐ重要なコネクションです。グッドウィル・ブリッジは全長約500メートルの長さに渡りますが、この橋からの眺めは、サウスバンクとブリスベンの街並み、そしてそこを流れる河にさえ新しい光景を提供しております。
なお、2001年10月に開通したこの橋は車の通行を禁止しております。散歩やサイクリングには、是非ともオススメのスポットでしょう。
サウスバンクビーチと水上公園: サウスバンクの人工ビーチはオリンピックで用いられているスイミングプールの五倍の広さを備えており、サンゴ礁や美しい砂浜、亜熱帯の木々、エキゾチックな花達に彩られています。
塩素水が6時間ごとに1秒につき最大125リットルで循環されており、二つの大きなサンドフィルターを介して人工ビーチに流れていきます。広さにして4000立方メートルをカバー出来る70トンの砂を毎年モートン湾のラウスチャンネルから用意しております。
ライフガード達も365日無休でサウスバンクビーチをパトロールしているので、もしものときも安心です。ビーチ周辺のバーベキュー設備が整った芝地も人気があり、ピクニックにはもってこいです。
リバー・クルージング:「MV Naptune」は午前10時、正午、午後2時、午後4時と毎日巡航しています。
コースはネパールパゴダ(Nepalese Pagoda) の向かい側から出発し、90分間に渡るクルージングをブレイクファストクリークの埠頭(Breakfast Creek Wharf)まで楽しむことが出来ます。
ウォータースポーツ: 川沿いに位置するサウスバンクは水上スポーツにうってつけのスポットです。ドラゴンボートやローイング、アウトリガーカヌーや水上スキーなども楽しめます。
ドラゴンボート: 水上スポーツ大会も数多く開催されております。ライフガードの大会から舟漕ぎレースまで、ブリスベン川沿いにサウスバンクの前で毎年催されています。
サウスバンクのダイニングとショッピング: ブリスベン川の広大な景色と壮大な空に包まれたお食事処もあります。30店舗以上のレストラン、カフェ、バーなどバリエーションに富んでおります。
クイーンズランド
ラエティ豊かなショッピング・ストリート: 最新のファッションに興味がある観光客の皆さまにはサウスバンクでも流行の先端を行くリトルスタンリーストリート ( Little Stanley Street ) がオススメです。
2001年の暮れにオープンしたこのスタイリッシュな商店街はMarcsやBaby Doll、 Bettina LianoIndigoからBijoux Bijoux、Princess Highway from Denim Coと言った素敵なブティックを取り揃えております。
日用品からギフト、アクセサリー、その他おみやげなども各種用意しております。アート&クラフトマーケット, Art and Craft Market: サウスバンクアート・クラフトマーケットはスタンリーストリートプラザ ( Stanley Street Plaza ) にて、エナジェックスアーバー ( Energex Arbour ) に沿って金曜日の17時~22時、土曜日の11時~17時、日曜日には9時から17時まで開催されております。
タスマニアのサラマンカ・マーケット ( Salamanca Markets ) のような盛り上がりとクイーンズランド州独特の雰囲気が共有されたこの空間で、魅力的なグッズを数多く揃えている露店が皆様をお待ちしております。
サウスバンクの映画館, South Bank Cinemas
サウスバンクシネマ ( The Goodwill Bridge ) はグレイストリート ( Grey Street ) の中心部に位置しております。
クイーンズランド州最大規模のスクリーンに映し出される素晴らしい映画作品をぜひご覧ください。
フェスティバル&イベント: サウスバンクでは毎年数百万人にも及ぶ来客者を誇る花火大会などが行われております。 ニューイヤーズ・イブやオーストラリア建国記念日などにも大勢の人が集まります。
サウスバンク・パフォーマンス
ミュージシャンやジャグラー、パントマイムなどのコメディーショーなども盛んです。たくさんの大道芸人たちがパークランドで皆さんをお待ちしております。足を運ぶのなら金曜日と土曜日がオススメです。大道芸をご覧になることはもちろん無料ですが、ご希望で彼らの帽子にチップをあげることができます。
ブリスベンの大観覧車, The Wheel of Brisbane
ブリスベンにある観覧車はなんと60メートルもの高さを誇っております。近年ではブリスベン大観覧車は街のスカイラインとして好評を博しており、クイーンズランド東南部のニューシンボルとして大人気となっております。
12~15分の間ブリスベンの美しい全景をゴンドラからご覧になることができますので、是非お楽しみください。年中無休。
グッドウィル・ブリッジ, The Goodwill Bridge
グッドウィル・ブリッジはサウスバンクとブリスベンの街をつなぐ重要なコネクションです。グッドウィル・ブリッジは全長約500メートルの長さに渡りますが、この橋からの眺めは、サウスバンクとブリスベンの街並み、そしてそこを流れる河にさえ新しい光景を提供しております。
なお、2001年10月に開通したこの橋は車の通行を禁止しております。散歩やサイクリングには、是非ともオススメのスポットでしょう。
オーストラリア シーワールド
Sea World
シーワールドは海洋哺乳類を見ることのできる水族館・アミューズメントパークで、オーストラリアはクイーンズランド州のゴールドコーストにあります。
乗り物や動物の展示、その他アトラクション、負傷したり孤児となった野生動物の再生の手助けなど、教育を通して、動物たちの保全を促進します。クイーンズランド州のゴールドコーストにあるシーワールドは、海岸沿いで一番古いテーマパークです。
イルカと水上スキー
長年、主要なアトラクションは水上スキーでスキーヤーが見せるアクロバティックな動きとジャンプ、そして遊び戯れるイルカを見ることです。息のぴったりあったジャンプを披露し観客を魅了するイルカショーです。
サメと白くま: シャークベイ(Shark Bay)の新しいアトラクションの一つ(西オーストラリアのシャークベイと間違えないように)ではサメが泳ぐ姿を見ることができるだけでなく、なんと彼らと一緒に泳ぐこともできます。
今では幼い白くまハドソンとネルソンがおり、ポーラーベアショアではもっと大人のリアとルティックにお目にかかれます。シーワールドでは次々と新しい催しが行われ、今もなおゴールドコーストで人気のスポットです。
シーワールド, Sea Worldへの行き方
シーワールドはクイーンズランド州ゴールドコーストの、サーファーズパラダイスから北へ3キロ先にあるメインビーチに突き出た陸地、シーワールドドライブにあります。サンシャインコーストとブリスベン、サーファーズパラダイス、そしてクイーンズランド州の他のエリアからシーワールド行きのバスが出ており、バスツアーもあります。
シーワールド, Sea Worldの住所: Seaworld Dr, Main Beach QLD 4217
オーストラリア Wet'n'Wild
ウェットアンドワイルドは、オーストラリアにある最大のウォーターテーマパークだと言われています。ウォータースライドやプール、その他多くのアトラクションがあり、それらのアクティビティにものすごく力を入れています。
このテーマパークは世界で3番目に大きなウォーターパークです。そしてWarner Villageテーマパークが所有するゴールドコーストテーマパークの一つになります。
Wet'n'Wildの開館時間: Wet’n Wild Water Worldは、クリスマスの12月25日を除いて一年中毎日10時から開館しています。4月25日のAnzac Dayには開館時間が制限されており、開館は午後の1時30分になります。
閉館時間は季節によって変わります。通常は5時に閉館しますが、秋の終わりから、冬(5月1日から8月31日)は一番早くて4時に閉館し、クリスマス後のシーズン(12月27日から1月25日)には一番遅くて9時に閉館いたします。
ウェット&ワイルドは一年を通じて開いていますが、すべてのプールやウォータースライドは冬の間、温水になります。
Wet’n Wildの場所: Wet’n Wild Water WorldはWarner Bros Movie Worldの隣にあります。Warner Bros Movie Worldは、サーファーズパラダイスの北部20キロ先、ブリスベン南部へ50キロ離れたM1 Pacific Mortorwayにあります。
無料の駐車場がテーマパークの前にあり、メインゲートの近くには障害者用の駐車場も用意されています。
ウェットアンドワイルドへの行き方: サーファーズパラダイス(Surfers Paradise)からは、ゴールドコーストハイウェイ(Gold Coast Highway)をスミスストリート(Smith St)に向かって運転し、BrisbaneとPacific Motorwayへ向かう標識に従ってください。Wet’n Wild Water World と Warner Bros Movie Worldへの出口が見えてくるはずです。
ブリスベン(Brisbane)からは Pacific Motorwayとゴールドコーストに向かう標識に従います。Wet’n Wild Water Worldへの入り道が簡単に見つかるでしょう。
Wet’n Wild Water Worldの住所: Pacific Motorway, Oxenford QLD 4210, Australia
シーワールドは海洋哺乳類を見ることのできる水族館・アミューズメントパークで、オーストラリアはクイーンズランド州のゴールドコーストにあります。
乗り物や動物の展示、その他アトラクション、負傷したり孤児となった野生動物の再生の手助けなど、教育を通して、動物たちの保全を促進します。クイーンズランド州のゴールドコーストにあるシーワールドは、海岸沿いで一番古いテーマパークです。
イルカと水上スキー
長年、主要なアトラクションは水上スキーでスキーヤーが見せるアクロバティックな動きとジャンプ、そして遊び戯れるイルカを見ることです。息のぴったりあったジャンプを披露し観客を魅了するイルカショーです。
サメと白くま: シャークベイ(Shark Bay)の新しいアトラクションの一つ(西オーストラリアのシャークベイと間違えないように)ではサメが泳ぐ姿を見ることができるだけでなく、なんと彼らと一緒に泳ぐこともできます。
今では幼い白くまハドソンとネルソンがおり、ポーラーベアショアではもっと大人のリアとルティックにお目にかかれます。シーワールドでは次々と新しい催しが行われ、今もなおゴールドコーストで人気のスポットです。
シーワールド, Sea Worldへの行き方
シーワールドはクイーンズランド州ゴールドコーストの、サーファーズパラダイスから北へ3キロ先にあるメインビーチに突き出た陸地、シーワールドドライブにあります。サンシャインコーストとブリスベン、サーファーズパラダイス、そしてクイーンズランド州の他のエリアからシーワールド行きのバスが出ており、バスツアーもあります。
シーワールド, Sea Worldの住所: Seaworld Dr, Main Beach QLD 4217
オーストラリア Wet'n'Wild
ウェットアンドワイルドは、オーストラリアにある最大のウォーターテーマパークだと言われています。ウォータースライドやプール、その他多くのアトラクションがあり、それらのアクティビティにものすごく力を入れています。
このテーマパークは世界で3番目に大きなウォーターパークです。そしてWarner Villageテーマパークが所有するゴールドコーストテーマパークの一つになります。
Wet'n'Wildの開館時間: Wet’n Wild Water Worldは、クリスマスの12月25日を除いて一年中毎日10時から開館しています。4月25日のAnzac Dayには開館時間が制限されており、開館は午後の1時30分になります。
閉館時間は季節によって変わります。通常は5時に閉館しますが、秋の終わりから、冬(5月1日から8月31日)は一番早くて4時に閉館し、クリスマス後のシーズン(12月27日から1月25日)には一番遅くて9時に閉館いたします。
ウェット&ワイルドは一年を通じて開いていますが、すべてのプールやウォータースライドは冬の間、温水になります。
Wet’n Wildの場所: Wet’n Wild Water WorldはWarner Bros Movie Worldの隣にあります。Warner Bros Movie Worldは、サーファーズパラダイスの北部20キロ先、ブリスベン南部へ50キロ離れたM1 Pacific Mortorwayにあります。
無料の駐車場がテーマパークの前にあり、メインゲートの近くには障害者用の駐車場も用意されています。
ウェットアンドワイルドへの行き方: サーファーズパラダイス(Surfers Paradise)からは、ゴールドコーストハイウェイ(Gold Coast Highway)をスミスストリート(Smith St)に向かって運転し、BrisbaneとPacific Motorwayへ向かう標識に従ってください。Wet’n Wild Water World と Warner Bros Movie Worldへの出口が見えてくるはずです。
ブリスベン(Brisbane)からは Pacific Motorwayとゴールドコーストに向かう標識に従います。Wet’n Wild Water Worldへの入り道が簡単に見つかるでしょう。
Wet’n Wild Water Worldの住所: Pacific Motorway, Oxenford QLD 4210, Australia
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オーストラリア 観光スポット
オーストラリア 仕事
オーストラリア 給料
下記は職業別の平均給与一覧です。数値は確かなオーストラリアの統計資料による閲覧専用のデータです。課税前の賃金となっています。
オーストラリアの通貨で表した平均時給です。お給料はオーストラリアのどこで働くか、大企業か個人経営の会社か、働く本人のキャリア、個人の能力によっても異なります。
IT業界 仕事 収入
テストアナリストは30ドル、アナリストは40ドル、シニアアナリストは45ドルの時給です。
データモデラーは54ドル、デザインスペシャリストは38ドル、ネットワークアナリストは45ドル、ネットワークアーキテクトは70ドルも稼いでいます。データアナリストは40ドル、データベースアナリストは42ドル、技術者は25ドル、ウェブマスターは15ドルです。
接客業 仕事 収入
レストランで働くなら、ヘッドシェフは25ドル、料理長は18ドル、副料理長は15ドル、料理人は14.5ドルの時給です。台所係は14.5ドル、ウェイトレスは12ドルから14ドル、清掃係は14.5ドルです。
ホテルで働くならホテルマネージャーが20ドル、部屋案内係と受付者は14.5ドルの時給です。
サービス業 仕事 収入
便利屋と植木屋、カーペンター、家具職人がは20ドル、配管工と電気技術者、れんが工、TVビデオ技師、塗装工は25ドルの時給です。建築家と自動車整備士は30ドルの時給です。
ピザ宅配人(チップは含まない)は8ドル、着付け師、ネイルテクニシャン、マッサージ師は15ドルから20ドルの時給です。
事務系 仕事 収入
公務員は15ドルから50ドル、電話交換手、データエントリー、秘書、事務補助は14.5ドル、マネージャーと呼ばれる管理職は20ドルの時給です。
大卒の専門家 仕事 収入
エンジニアと地質学者が20ドルから25ドル、建築家は20ドルから90ドル、教師は20ドルから35ドルの時給です。
看護士は25ドルから35ドル、歯科医と医者は80ドル、ソーシャルワーカーは25ドルから35ドルのお給料です。
経理担当者は時給が60ドル、弁護士の時給は120ドルです。
商業系 仕事 収入
ショップ店員は14.5ドル、ショップのマネージャーは18ドルという時給でした。
下記は職業別の平均給与一覧です。数値は確かなオーストラリアの統計資料による閲覧専用のデータです。課税前の賃金となっています。
オーストラリアの通貨で表した平均時給です。お給料はオーストラリアのどこで働くか、大企業か個人経営の会社か、働く本人のキャリア、個人の能力によっても異なります。
IT業界 仕事 収入
テストアナリストは30ドル、アナリストは40ドル、シニアアナリストは45ドルの時給です。
データモデラーは54ドル、デザインスペシャリストは38ドル、ネットワークアナリストは45ドル、ネットワークアーキテクトは70ドルも稼いでいます。データアナリストは40ドル、データベースアナリストは42ドル、技術者は25ドル、ウェブマスターは15ドルです。
接客業 仕事 収入
レストランで働くなら、ヘッドシェフは25ドル、料理長は18ドル、副料理長は15ドル、料理人は14.5ドルの時給です。台所係は14.5ドル、ウェイトレスは12ドルから14ドル、清掃係は14.5ドルです。
ホテルで働くならホテルマネージャーが20ドル、部屋案内係と受付者は14.5ドルの時給です。
サービス業 仕事 収入
便利屋と植木屋、カーペンター、家具職人がは20ドル、配管工と電気技術者、れんが工、TVビデオ技師、塗装工は25ドルの時給です。建築家と自動車整備士は30ドルの時給です。
ピザ宅配人(チップは含まない)は8ドル、着付け師、ネイルテクニシャン、マッサージ師は15ドルから20ドルの時給です。
事務系 仕事 収入
公務員は15ドルから50ドル、電話交換手、データエントリー、秘書、事務補助は14.5ドル、マネージャーと呼ばれる管理職は20ドルの時給です。
大卒の専門家 仕事 収入
エンジニアと地質学者が20ドルから25ドル、建築家は20ドルから90ドル、教師は20ドルから35ドルの時給です。
看護士は25ドルから35ドル、歯科医と医者は80ドル、ソーシャルワーカーは25ドルから35ドルのお給料です。
経理担当者は時給が60ドル、弁護士の時給は120ドルです。
商業系 仕事 収入
ショップ店員は14.5ドル、ショップのマネージャーは18ドルという時給でした。
オーストラリア クイーンズランド
クイーンズランド 観光スポット
オペラ・クイーンズランド, Opera Queensland
場所: 16 Russel Street, South Bank
オペラ・クイーンズランドは、オーストラリアの中で2番目に大きなオペラ会社です。
毎年ブリズベンにおいて少なくとも3つの大規模なオペラを上映し、クイーンズランド州全域でも多くのオペラの開演に務めています。
クイーンズランド・アート・ギャラリー, Queensland Art Gallery
場所: CNR Grey & Melbourne Streets, South Bank
クイーンズランド・アート・ギャラリーでは、絵画、彫刻、版画、写真、ビデオ等一万点以上の作品を展示しています。特別な展示会を除いては無料開放となっています。
グリフス大学: クイーンズランドカレッジ・オブ・アート, Queensland College of Art Griffith University
場所: 226 Grey Street, South Bank
グリフス大学クイーンズランドカレッジ・オブ・アートでは、オーストラリアを代表するアーティスト、デザイナー、アニメーター、写真家、映画監督を選出しています。入場料無料です。
クイーンズランド近代美術館, Queensland Gallery of Modern Art
クイーンズランド近代美術館は州立図書館の隣、一際目立つ大きなビルに入っています。
近代美術館 (the Gallery of Modern Art)とクイーンズランド・アートギャラリー(the Queensland Art Gallery)を融合した美術館はオーストラリアで2番目に大きな公立美術館となっています。
クイーンズランド海洋博物館, Queensland Marine Museum
場所: グッドウィル橋の南端近く
時代を越えて使用された地図や航海に関する品々が展示されており、アダカイトディアマンティーナに実際に乗り込み、見学することができます。入場料がかかります。
クイーンズランド博物館, Queensland Museum
場所: CNR Grey & Melbourne Streets, South Bank
クイーンズランド博物館は、クイーンズランド州における社会、技術、自然に関する歴史を守るための教育、エンターテイメント、研究に重要な情報源を保管しています。特別展以外は入館無料です。
クイーンズランド・パフォーミング・アートセンター, Queensland Performing Arts Centre
場所: CNR Grey & Melbourne Streets, South Bank
クイーンズランド・パフォーミング・アートセンターは、ミュージカル、舞台、バレエ、オペラ、コンサートを行っている、国際的レベルの高い舞台演劇施設です。
クイーンズランド・シアターカンパニー, Queensland Theatre Company(QTC)
場所: 78 Montague Road, South Park
クイーンズランド・シアターカンパニー(通称: The OTC)は、クイーンズランド州の中心的な劇場です。
刺激的で、エキサイティングな クイーンズランド・シアターカンパニーはクイーンズランド州の人々や観光客に地元で最高の、そして国際色溢れる舞台をお届けしています。上演場所はビル・ブラウンスタジオ(Bill Brown Studio)です。
サイエンスセンター, Sciencentre
場所: CNR Grey and Melbourne Streets、Museum Buildingの一階
科学を見て、触って、感じて、楽しみながら学ぶことができます。 入場料がかかります。
オペラ・クイーンズランド, Opera Queensland
場所: 16 Russel Street, South Bank
オペラ・クイーンズランドは、オーストラリアの中で2番目に大きなオペラ会社です。
毎年ブリズベンにおいて少なくとも3つの大規模なオペラを上映し、クイーンズランド州全域でも多くのオペラの開演に務めています。
クイーンズランド・アート・ギャラリー, Queensland Art Gallery
場所: CNR Grey & Melbourne Streets, South Bank
クイーンズランド・アート・ギャラリーでは、絵画、彫刻、版画、写真、ビデオ等一万点以上の作品を展示しています。特別な展示会を除いては無料開放となっています。
グリフス大学: クイーンズランドカレッジ・オブ・アート, Queensland College of Art Griffith University
場所: 226 Grey Street, South Bank
グリフス大学クイーンズランドカレッジ・オブ・アートでは、オーストラリアを代表するアーティスト、デザイナー、アニメーター、写真家、映画監督を選出しています。入場料無料です。
クイーンズランド近代美術館, Queensland Gallery of Modern Art
クイーンズランド近代美術館は州立図書館の隣、一際目立つ大きなビルに入っています。
近代美術館 (the Gallery of Modern Art)とクイーンズランド・アートギャラリー(the Queensland Art Gallery)を融合した美術館はオーストラリアで2番目に大きな公立美術館となっています。
クイーンズランド海洋博物館, Queensland Marine Museum
場所: グッドウィル橋の南端近く
時代を越えて使用された地図や航海に関する品々が展示されており、アダカイトディアマンティーナに実際に乗り込み、見学することができます。入場料がかかります。
クイーンズランド博物館, Queensland Museum
場所: CNR Grey & Melbourne Streets, South Bank
クイーンズランド博物館は、クイーンズランド州における社会、技術、自然に関する歴史を守るための教育、エンターテイメント、研究に重要な情報源を保管しています。特別展以外は入館無料です。
クイーンズランド・パフォーミング・アートセンター, Queensland Performing Arts Centre
場所: CNR Grey & Melbourne Streets, South Bank
クイーンズランド・パフォーミング・アートセンターは、ミュージカル、舞台、バレエ、オペラ、コンサートを行っている、国際的レベルの高い舞台演劇施設です。
クイーンズランド・シアターカンパニー, Queensland Theatre Company(QTC)
場所: 78 Montague Road, South Park
クイーンズランド・シアターカンパニー(通称: The OTC)は、クイーンズランド州の中心的な劇場です。
刺激的で、エキサイティングな クイーンズランド・シアターカンパニーはクイーンズランド州の人々や観光客に地元で最高の、そして国際色溢れる舞台をお届けしています。上演場所はビル・ブラウンスタジオ(Bill Brown Studio)です。
サイエンスセンター, Sciencentre
場所: CNR Grey and Melbourne Streets、Museum Buildingの一階
科学を見て、触って、感じて、楽しみながら学ぶことができます。 入場料がかかります。
オーストラリア 人気のおみやげ
オーストラリア産オパール
オーストラリア産のオパール(Opals)は旅行者にとって絶大な人気があり、オーストラリアを象徴するお土産としてだけでなく、非常に価値ある宝石として有名です。
オーストラリア産オパールは、指輪、イヤリング、ペンダント、ブローチ、ネクタイピンなどに加工されアクセサリーとして売られているほか、単体のみ、カットされていない宝石としても売られています。
オーストラリア産オパールには様々な種類があるため、質の悪い宝石を法外な値段で買わされることがないよう、それぞれの種類を知っておく事が大事です。オーストラリア産オパールのガイド
ブラックオパール, Black Opal
ブラックオパールはオーストラリア産オパールの中で最も価値があり、非常に珍しいオパールです。加工を施していない天然のオパールで、一般的に暗い地色(黒、青、茶色やグレー)に様々な色の遊色が入り、筋の形をしたものが見られます。完全な虹色をしたのもあれば、深い青緑の色合いを持つものもあります。
ボールダーオパール, Boulder Opal
ボールダーオパールは、多くの形体や色が見られ、石の表面はなめらか、又はでこぼこしています。鉄鉱石の上に遊色層として現れるほか、斑点として現れ、その色が光によって輝きを見せます。
ライトオパール, Light opals
ライトオパール( Light opals ) は白や淡い水色の地色に渦を巻いたような彩りと輝きがあり、幅広い色彩を見せます。
ダブレッツ, Doublets
ダブレッツは地が黒い、価値のないオパールもしくはガラスや鉄鉱石の上に、良質な薄いカットのオパールを人工的に貼りつけ、2層にしたものです。このため、見た目は天然のブラックオパールやボールダーオパールに似ています。
トリプレッツ, Triplets
トリプレッツはサンドイッチのように、3層からなるものです。暗色のコモン・オパール、もしくはガラスか磁器の上に、薄く平らなプレシャス・オパールを貼りつけ、その上にドーム型の純色の水晶を透明な樹脂で固定してあります。タブレッツの方がオパール含有率が高いため、トリプレッツより価値があります。
コモンオパール, Common opals
コモンオパールは原石の価値はなく、複数の種類から成り立っていることがあります。ほとんどは不透明で、遊色効果は見られません。
オーストラリア産のオパール(Opals)は旅行者にとって絶大な人気があり、オーストラリアを象徴するお土産としてだけでなく、非常に価値ある宝石として有名です。
オーストラリア産オパールは、指輪、イヤリング、ペンダント、ブローチ、ネクタイピンなどに加工されアクセサリーとして売られているほか、単体のみ、カットされていない宝石としても売られています。
オーストラリア産オパールには様々な種類があるため、質の悪い宝石を法外な値段で買わされることがないよう、それぞれの種類を知っておく事が大事です。オーストラリア産オパールのガイド
ブラックオパール, Black Opal
ブラックオパールはオーストラリア産オパールの中で最も価値があり、非常に珍しいオパールです。加工を施していない天然のオパールで、一般的に暗い地色(黒、青、茶色やグレー)に様々な色の遊色が入り、筋の形をしたものが見られます。完全な虹色をしたのもあれば、深い青緑の色合いを持つものもあります。
ボールダーオパール, Boulder Opal
ボールダーオパールは、多くの形体や色が見られ、石の表面はなめらか、又はでこぼこしています。鉄鉱石の上に遊色層として現れるほか、斑点として現れ、その色が光によって輝きを見せます。
ライトオパール, Light opals
ライトオパール( Light opals ) は白や淡い水色の地色に渦を巻いたような彩りと輝きがあり、幅広い色彩を見せます。
ダブレッツ, Doublets
ダブレッツは地が黒い、価値のないオパールもしくはガラスや鉄鉱石の上に、良質な薄いカットのオパールを人工的に貼りつけ、2層にしたものです。このため、見た目は天然のブラックオパールやボールダーオパールに似ています。
トリプレッツ, Triplets
トリプレッツはサンドイッチのように、3層からなるものです。暗色のコモン・オパール、もしくはガラスか磁器の上に、薄く平らなプレシャス・オパールを貼りつけ、その上にドーム型の純色の水晶を透明な樹脂で固定してあります。タブレッツの方がオパール含有率が高いため、トリプレッツより価値があります。
コモンオパール, Common opals
コモンオパールは原石の価値はなく、複数の種類から成り立っていることがあります。ほとんどは不透明で、遊色効果は見られません。
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