5/26/2015

ニューヨーク お土産

ニューヨークへ観光で行ったら土産選びに迷ってしまいますよね。NYらしいデザインが付いたおみあげを載せてみました。

ニューヨーク 旅行帰りに、日本にいる家族や友人、同僚へのおみやげ選びで迷ったらこちらをご参考に。NYは人気観光先、出張先、留学先、そして転勤先ですよね。

アイラブニューヨーク トートバッグ / ギフトバッグ
ニューヨークでも日本でも使えるトートバッグは旅行のいいお土産になるでしょう。さらにギフトバックもあります。

アイラブニューヨーク アルバム / 写真の額縁
ニューヨークへ旅行へ行ったら現地で写真をいっぱい撮りますよね。撮った写真をアルバムに入れて、後のいい思い出として取っておくのもいいし、額縁に入れて飾っておくのもいいでしょう。

アイラブニューヨーク マグカップ / ガラスのカップ / スプーン
毎日使えることで有効性の高いマグカップやガラスのカップ、スプーンにもNYのロゴが付いています。

タクシーやリンゴなどの形をしたクッキー / チョコレート
食べ物なら老若男女を問わずとも受けが良し。

ミント入りの缶
小さいのでハンドバックに入れて、持ち歩けるミントのキャンディー。

エプロン / 紙コップ、ペーパー皿、ナプキン
他のキッチン用品にはエプロン、使い捨ての紙コップ、使い捨て皿、ナプキンがあります。

アイラブニューヨーク Tシャツ
英語で書かれたデザインのTシャツはおしゃれ抜群。

アイラブニューヨーク ペン
子供から大人まで使えるペンはオフィスや学校で大活躍。

ポストカード
日本に帰ってから、お部屋の壁に貼ってニューヨーク旅行を思い出せます。

自由の女神の置物
ニューヨークのシンボルと言ったら、やはり自由の女神でしょう。

5/25/2015

ニューヨーク アパートメントホテル

ニューヨーク アパートメントホテルとはホテルのように予約をして滞在できるアパートのことです。ニューヨークではアパートホテルとも呼ばれます。アパートのように家賃を払って滞在する形なのですが、契約期間がなく、いつでも好きなときに引っ越せます。アパートの部屋に行くときには、共通のロビーを通ります。

ホテルとこのアパートメントホテルとの大きな違いの一つは、アパートメントホテルに滞在する期間が実に様々なことです。アパートメントホテルには、数日間から何年間も住んでいる人たちがいるのです。

アパートメントホテルに滞在している人はここを自分たちの自宅のように使っています。というのは、アパートメントホテルには家具が付いているんです。なのでニューヨークのアパートメントホテルに滞在しても、自宅にいるかのように過ごせるのです。

ニューヨークのアパートメントホテルにもいろいろなタイプがあり、スイーツになるとブロードバンド接続のテレビ、キッチン、トイレ、お風呂があります。そしてリビングルームにはレザーのソファー、寝室はキングサイズのベッドがあります。食器洗い機、洗濯機、乾燥機、オーブン、冷蔵庫、流しが付いてきます。

中にはキッチンが付いてくるアパートメントホテルがあるので、滞在後に自炊できます。キッチンには流し、大きな冷蔵庫、電子レンジ、コンロがあります。中には食器洗い機やオーブン付きのキッチンもあります。出張で来ている人や家族で現地に引っ越して来る人など、一時的に住む所が必要な人に最適です。

ニューヨークのアパートメントホテルには様々なタイプがあり、ホテルのようにスポーツジムやプールがある所もあります。ニューヨークの都会のアパートの多くはベランダがありません。値段が高くなるにつれて、アパートの中が広くなります。

ニューヨークに安く滞在したい人であまりプライバシーが気にならないようであれば、2段ベッドを友達とシェアして住むてもあります。東京のマンションのようにニューヨークのアパートメントホテルも高層です。

マンハッタンなどの都会のアパートメントホテルを借りるメリットはアパートから歩いてレストランや観光場所まで行ける点です。なので、車を借りるレンタカー代や地下鉄代などの交通費が浮くので、少し離れた場所で交通費を払って都会まで出ていくのか、少し高くても都会のアパートメントホテルに滞在して徒歩で交通費を節約するかです。

ニューヨーク 空港

ジョン・F・ケネディ国際空港

ニューヨークにある国際空港はジョン・F・ケネディ空港 ( John F. Kennedy International Airport ) で、現地ではJFK ( ジェイ・エフ・ケイ ) と呼ばれています。空港コードはJFKです。成田からニューヨークまでのマイル数は6800マイルほどです。

成田空港とニューヨーク間を行き来する航空会社にはANA、JAL、アメリカン航空、デルタ航空があります。各航空会社が毎日1日1便運行しています。
羽田空港とニューヨーク間にはアメリカン空港が毎日1便、関西空港からはチャイナエアラインが週に3便運行しています。

ジョンエフケネディ空港 ターミナル
JAL とチャイナエアラインは空港の第1ターミナル、デルタ航空は第3ターミナル、ANA は第7ターミナル、アメリカン航空は第8ターミナルを利用しています。

全日本(ANA)航空会社を使ってニューヨーク空港まで渡米する場合はジョン・F・ケネディ空港のターミナル7になります。日本航空(JAL)はターミナル1、デルタ航空の場合はターミナル4になります。ジョンFケネディ空港の各ターミナルにトイレがあります。各ターミナルで、日本円などの外国のお金をアメリカのお金であるドルに換えられます。

ニューヨーク空港からマンハッタンまで場合。ジョン・エフ・ケネディ空港からマンハッタンの都心まで車で30分ほどで行けます。大抵の人はタクシーやリムジンバスを使って空港まで行き来しています。

ジョンエフケネディ空港からマンハッタンまでタクシーで行くと、一定料金で52ドル、これにチップなどが別にかかります。

マンハッタンまで安く行く方法は電車と地下鉄です。ミッドタウンマンハッタンニューヨークペン駅とサザンクイーンズまでは50分、ロウアー・マンハッタンまでは1時間、アッパーマンハッタンまでは1時間15分かかり、賃金は全て7ドル50セントです。

マンハッタンまで一番早く行く方法はエアトレインJFK (AirTrain JFK)とロングアイランド鉄道(LIRR)です。マンハッタンウエストサイドとクイーンズまでは35分で15ドル50セントかかります。

ターミナル1にはドーナッツやピザなどのファーストフード店やスターバックスなどのカフェ、ワインやビールが飲めるバーもあります。ブルガリやカルティエ、コーチ、免税店、ヘルメス、ロクシタン、ビクトリアシークレットなどがあります。ターミナル2にはビアガーデンやウェンディーズなどのファーストフード店があります。免税店のキオスクや外国のお金の換金場所などがあります。

ターミナル4にはマクドナルドやベーカリーやケーキのカフェなどがあります。コーチやチョコレート店、ギャラリア免税店、人気ブランドのアパレル店、マイケルコース、ピーマ、オークリー、ヴィクトリアシークレットなどの有名ショップがあります。ターミナル5にはすし店、ハンバーガーチェーン、スターバックスなどがあります。

ターミナル7にはスターバックス、マクドナルド、サンドイッチ店の他にコーチや免税ショップ、電化商品店などがあります。ターミナル8にはアルコールが飲めるバーやジャンクフード店、免税店、ロクシタン、スワッチなどのショップがあります。トラムは JFK Terminal 4 です。

成田空港からニューヨークへの出発と到着時間
全日空で行く場合は毎日成田を朝の11時に出発し、ニューヨークには同日の朝10時45分に着きます。飛行時間は12時間45分です。

日本航空で行く場合は毎日成田を朝の11時20分に出発し、ニューヨークには同日の朝11時半に着きます。飛行時間は13時間くらいです。

デルタ航空で行く場合は毎日午後3時15分発、現地には同日の17時に着きます。デルタ航空で行く場合は毎日午後3時15分発、現地には同日の17時に着きます。

コンチネンタル航空で行く場合は毎日午後4時半発、現地には同日の午後4時半に着きます。
アメリカン航空で行く場合は毎日夕方の5時50分発、現地には同日の夕方6時くらいに着きます。

羽田空港からニューヨークへの出発と到着時間

アメリカン航空から毎日朝の6時40分発、現地には同日の朝6時半に着きます。

ニューヨーク 飛行時間: 日本からニューヨークへ行く場合は約12時間半から13時間かかります。帰国の際は約 13時間半~14時間半かかります。

ジョンエフケネディ空港 場所
Queens, New York 11430

ニューヨーク 航空券

ニューヨークに行くなら知っておきたい格安航空券について。無料でNYへ行くのに必要なマイル数、エコノミークラスとビジネス、ファーストクラスで行くときの平均価格。ニューヨークに旅行に旅行に行くといいオフシーズンとピーク時。

成田空港からニューヨークまでの無料航空券を獲得するのに必要なマイレージ数は5万マイルです。日本とNYを4回往復すると1回無料になる計算です。

成田空港からニューヨークまでのエコノミークラスの航空券の平均価格は8万円ほどです。大体の航空券は7万から9万円くらいです。この価格はオフシーズン中の価格になので、シーズン中のチケット代は10万円以上かかります。

成田からニューヨーク行きのビジネスクラスの航空券の平均価格は平日なら60万円、週末だと70万円ほどです。ファーストクラスで行く場合は平日で140万円、週末で150万円ほどです。

ニューヨークへ安く行く方法は、マイレージを貯めて無料航空券かシーズン外の格安航空券があります。

ニューヨークは1月から3月の冬がオフシーズンです。ピークは5月のゴールデンウィークと8月中旬のお盆の時期、12月のクリスマスのシーズンです。

ニューヨークに観光に行くなら紅葉のキレイな9月から10月の秋が一番おすすめです。あるいは5月か6月の春が暑すぎず、寒すぎない過ごしやすい気候です。雨の日が少なく、天気も晴れの日が続きます。nyは12月から2月はとても寒く、雪がたくさん降るのでコートが必要です。